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ニュース > 2005 >『専門学校における実践eラーニング事例』研修会 |
『専門学校における実践eラーニング事例』研修会
〜 専門教育で成果を出すeラーニングとは 〜 |
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文部科学省が、専門学校におけるeラーニングの教育を単位認定する方針で検討している事は ご周知と思います。
eラーニングがデビューしたのは7〜8年前位前からでしょうか、ITバブルの影響からシステムベンダーのラーニングマネージメントシステムの機能や仕様に関する情報が先走りしていまい、本来の学ばせるためのシステムとして有用か否かについての情報が少ないのではないでしょうか。
また、eラーニングシステムを構築するための資金調達や、その環境を整備するための様々な障害、コンテンツ作成の手間、実際に学習する学生や運用する教員に対するeラーニングの普及啓蒙など、その導入には幾多の障害があり、且つ成功事例を見つける事が稀なために、導入を検討する材料が不足しているのが、現実だと思います。
本研修では、実際にeラーニングを取り入れて実践稼動している実例をご紹介し、eラーニングシステムを導入するまでの考え方や導入方法の実例を挙げてご紹介いたします。
また、学校向けeラーニングシステムを販売している株式会社デジタル・ナレッジからは、専門学校におけるeラーニングの導入方法について、解説していただきます。
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目 的 |
専門学校におけるeラーニングの導入事例紹介
1. eラーニングを導入するプロセス
2. 学内へのeラーニングを普及啓蒙する方法
3. eラーニング導入後の成果について
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日 程 |
平成17年8月24日(水)13:00〜17:00 |
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※終了時間は予定です。 |
受講者
対象 |
専門学校教職員
理事長学校長・教務管理ご担当者・情報システム室職員
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定 員 |
40名(定員となりしだい、締め切らせていただきます。) |
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※最小実施人数18名(受講者が18名に満たない場合は中止になります) |
事例発表
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1. トラベルジャーナル旅行専門学校
『eラーニングを使った授業補完システム』
2. 大阪リハビリテーション専門学校
『eラーニングを活用した実習フォロー』
3. 国際コンピュータビジネス専門学校
『専門学校におけるブレンデイングによるeラーニングについて』
4. 株式会社デジタル・ナレッジ 代表取締役 はが 弘明 氏
『専門学校におけるeラーニングの導入について』
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受講料 |
会員 8,000円(税込み)
未会員 16,000円(税込み)
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※受講料のお支払い方法は、振込にてお願いいたします。研修当日、研修会場へ持参いただきましても、受領することはできませんので予めご了承ください。
※専門学校認可の学校関係者を対象としている受講料です。認可のない学校の方は、お申込前に、事務局までご相談ください。
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申込方法 |
参加申込書に必要事項をご記入の上、事務局(03-5332-5083)までFAXまたはメール添付(information@invite.gr.jp)にてお申し込みください。→申込書 【ワード】 【PDF】 |
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※お申込いただいた方には、後日、事務局より『受講証』と『ご請求書』をご郵送します。受講料のお支払いは『ご請求書』到着後、研修日前日までにお願いいたします。 |
締め切り |
平成17年8月19日(金)
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※運営の都合上、定員になり次第申込を締め切らせていただきますので、お早めにお申込みください。 |
受講確認 |
受講が承認された学校(申込者)には、事務局より「受講票」を送らせて
いただきます。 |
■スケジュール(予定) |
13:10 開始
トラベルジャーナル旅行専門学校
『eラーニングを使った授業補完システム』
大阪リハビリテーション専門学校
『eラーニングを活用した実習フォロー』
国際コンピュータビジネス専門学校
『専門学校におけるブレンデイングによるeラーニングについて』
株式会社デジタル・ナレッジ 代表取締役 はが 弘明 氏
『専門学校におけるeラーニングの導入について』
17:00 終了 |
※当日は、カジュアルな服装でご参加ください。また、お名刺を必ずご持参ください。
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※参加者の構成や、カリキュラムの進行により、内容を調整させていただきます。
休憩は適時とっていきます。
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