1日目
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2月22日(火) | |
午 後
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全 体 会 (13階「コスモ」) |
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13:00〜13:10
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開 会 式 | |
13:10〜14:30
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『IPad等の新たなデジタルディバイスを活用したこれからの教育』 「電子書籍を活用した教育スタイル創造研究会」 |
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14:40〜16:00
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『アマゾンクラウドというパラダイムシフト 〜学校運営にクラウドを活かす勘所〜』 Amazon Data Services Japan KK 玉川 憲 講師プロフィール: 1. 2000年にIBM東京基礎研究所に入所。ウェアラブルコンピューティングの研究開発に従事。 2. 2003年よりIBM Rationalにて開発手法、開発ツール、ソフトウェア工学のコンサルティングを実施。   技術営業部長、IBMエバンジェリストを歴任。 3. 2010年よりAmazon Web Servicesにてクラウドを啓蒙するエバンジェリストを担当。 4. 東京大学工学修士。カーネギーメロン大学経営学修士(MBA)。同ソフトウェア工学修士(MSE)。    「Amazon Web Servicesガイドブック(2月18日発売予定)」「アジャイル開発の本質とスケールアップ    (http://www.amazon.co.jp/dp/4798120405/)」を監訳 |
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16:10〜17:30
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『学校広報活動への新技術の活用』 株式会社ユー・エス・イー 舛 勝彦 講師プロフィール: 都内某大学 文学部卒業 卒業後、自動車レースのレーサーを目指し、レース関連メーカーに就職 膨大なレース資金が必要であることに限界を感じ、断念。 1985年 大手コンピュータメーカー 入社 (回路設計、PB版設計に従事) その後、金融システムに従事。日本全国の金融機関を担当 1993年 株式会社ユー・エス・イー 入社 病院システムを担当 1995年 商品企画室設立 ICカードシステムの商品化目指す 1998年 キャッシュレスシステムを開発し、豊島園へ導入。 国際自動認識工業会(AIM)主催のインテグレーション大賞「優秀賞」受賞 2004年 交通ICカード PASMOプロジェクト参画 2007年 salesforceビジネス拡大へ向けての先兵として参画 2010年 クラウドサービス事業部設立 salesforceビジネス中心とした事業部で全国を飛び回る。 |
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17:30〜
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懇 親 会 (13階「スカイ」) |
2日目
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2月23日(水) | |||
午 前
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分 科 会 |
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第1分科会
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第2分科会
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第3分科会
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9:00〜9:50
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大学と専門学校の教育の区分化と「旅徳教育」効果の実践および検証 幹事校:ホスピタリティツーリズム専門学校 |
病院勤務医が求める中堅医療秘書育成のためのレベル別教育プログラム開発 幹事校:日本工学院専門学校 |
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10:00〜10:50
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分散開発における中堅システムエンジニア育成教育プログラムの開発 幹事校:富山情報ビジネス専門学校 |
企業連携によるものづくりスキル標準策定と教育プログラム開発による技術者養成の推進 幹事校:日本工学院八王子専門学校 |
看護師育成のための医療現場と連携した現場適応力の教育プログラム開発 幹事校:専門学校穴吹医療カレッジ |
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11:00〜11:50
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次世代ロボットエンジニア育成のミドルウェアを活用した実践的教育プログラム開発 幹事校:名古屋工学院専門学校 |
ベンチャー企業経営者の簿記・税務知識と社会常識習得のための人材育成プロジェクト 幹事校:専門学校ビーマックス |
摂食嚥下介助の有効性と安全確保の指針:医療福祉現場の人材育成にeラーニング応用 幹事校:大阪保健医療大学附属 大阪リハビリテーション専門学校 |
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12:00〜12:50
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コンテンツ(ゲーム・CG)分野の日本版NQF構築の基盤整備プロジェクト 幹事校:中国デザイン専門学校 |
理美容師の独立スキルマップと価値創造力・提案力育成教育の推進プロジェクト 幹事校 :大育理容美容専門学校 |
理学療法士育成の教育基盤となる、臨床実習前の到達度確認試験の開発と普及 幹事校:トライデントスポーツ医療看護専門学校 |
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12:50〜13:30
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昼 休 み
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午 後
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全 体 会 (13階「コスモ」)
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13:30〜14:20
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クラウド環境を利用した即戦力となるITインフラ構築エンジニア育成プログラムの開発と実証 幹事校 :吉田学園情報ビジネス専門学校 |
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14:30〜16:00
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パネルディスカッション 『クラウド時代に必要とされる人材とこれからの職業教育』 |
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16:00〜16:10
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閉 会 式 | |||
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*テーマ・講師等は変更される場合があります。
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