ロボット実践教材

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次世代ロボットエンジニア育成の ミドルウェアを活用した実践的教育プログラム開発 - 32 - 3.8. 射撃判定制御 (ShotJudge) 射撃判定制御コンポーネントは、超音波センサーで取得した的との距離を取得して射撃が可能であれば射撃の指示を行う。この処理を組み込むためのスケルトンコードをEclipse上で動作するRTC Builderを使用して生成をする。 生成する情報は以下の通り。 以下情報を入力し、「基本」タブにある「コード生成」をクリックする。 タブ 項目 設定値 基本 Module name ShotJudge Module description ShotJudge Module version 1.0.0 Module vender 自分の名前 Module category Example Component type STATIC Component's activity type PERIODIC Component Kind Data FlowにﾁｪｯｸﾎﾞｯｸｽをON Number of maximum instance 1 Execution Type Periodic Execution Context Execution Rate 10.0 Abstract (空欄) RTC Type (空欄) Output Project ShotJudge アクティビティ on_activated チェックボックスをON on_deactivated チェックボックスをON on_execute チェックボックスをON データポート (InPortﾌﾟﾛﾌｧｲﾙ) ※「Add」を押下 PortName in_dist DataType TimedLong VarName in_dist Disp. Position LEFT

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