ロボット実践教材
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次世代ロボットエンジニア育成の ミドルウェアを活用した実践的教育プログラム開発 - 38 - (コマンドシーケンス) (フローチャート) 処理の流れを理解したら、プログラム作成の準備をする。 前章の「3.7. 移動制御」 で生成した、MovingCtrlコンポーネントのフォルダの中にある「copyprops.bat」をダブルクリックして実行する。 rtm_config.vspropsがフォルダ内に現れたら、「MovingCtrl_vc9.sln」をダブルクリックし、Visual C++ 2008 Express Editionを起動させる。 図4-3走行・停止の処理

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