ロボット実践教材
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次世代ロボットエンジニア育成の ミドルウェアを活用した実践的教育プログラム開発 - 42 - 4. 移動制御コンポーネントの起動(作成したコンポーネント) Visual C++ 2008 Express Editionより実行(デバッグ開始)する。 5. Eclipseの起動 Eclipseがインストールされているフォルダよりeclipse.exeを起動する。 6. RT System Editorの起動 Eclipseの「ウィンドウ」→「パースペクティブを開く」→「その他」をクリックし、「RT System Editor」を選択して「OK」をクリックする。 図4-7 実行 図4-8 パースペクティブ

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