ロボット実践教材
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次世代ロボットエンジニア育成の ミドルウェアを活用した実践的教育プログラム開発 - 44 - 9. コンポーネントの配置 右にある「MovingCtrl0|rtc」 「RemoteCom0|rtc」 「ServoCtrl0|rtc」をそれぞれSystem Diagramへドラッグすると、System Diagramの中に3つのコンポーネントイメージが表示される。 10. コンポーネントの接続 「MovingCtrl0|rtc」 「RemoteCom0|rtc」 「ServoCtrl0|rtc」それぞれのイメージコンポーネントの突起(データポート)を繋ぐ。どちらかの突起のマウスカーソルを合わせて、もう一方の突起へドラッグアンドドロップする。 図4-11コンポーネントの配置ドラッグアンドドロップ図4-12コンポーネントの接続ドラッグアンドドロップ

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