ロボット実践教材
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次世代ロボットエンジニア育成の ミドルウェアを活用した実践的教育プログラム開発 - 46 - 13. コンポーネントのアクティブ化 表示されているコンポーネントにマウスカーソルを合わせて、右クリックでポップアップメニューを表示して「Activate」を選択し、コンポーネントを実行状態(アクティブ)にする。実行状態にする順番は次の通り。 1) RemoteCom0|rtc 2) ServoCtrl0|rtc 3) MovingCtrl0|rtc 図4-14-1 コンポーネントのアクティブ化

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