ロボット実践教材
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次世代ロボットエンジニア育成の ミドルウェアを活用した実践的教育プログラム開発 - 48 - 4.2.2. バック走行 ロボットをバック(後進)させてみる。 ロボットをバックさせるために、ロボットを動かす処理を提示する。 1)ロボットを後進させる。 2)一定時間を経過したら、動いているロボットを停止する。 (コマンドシーケンス) (フローチャート) 「4.2.1. 走行」で学習したプログラムで前進コマンドを送っている箇所を改造すること。 ヒント 図4-15 バック走行の処理

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