ロボット実践教材
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次世代ロボットエンジニア育成の ミドルウェアを活用した実践的教育プログラム開発 - 59 - 4.2.6. まとめ 基本的な移動を学習したところで、今度は他のコンポーネントよりインターフェースで渡される値で移動する処理を考える。今回はライン上を走行するのが目的なので、光センサーの情報より移動する方向が決定されるような処理にする必要がある。インターフェースによる処理を図式化すると、以下の通り。 (移動制御を中心としたコンポーネント配置) (コマンドシーケンス) 【注意】 コンポーネント同士を繋ぐ時 インターフェース名、型を確認する out_srvcmd in_srvcmdRemote_Srv Remote_Srv in_lightctl

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