学校保健法に基づいて、SARSに関連する掲示を出した |
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対策については、今後検討していく |
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学校保健法に基づいて、SARSに関連する文書で教職員に配布した |
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平素の手洗い、うがいの励行についての文書を学生に配布 |
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学生募集のためのビザがおりるかが心配 |
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平素の手洗い、うがいの励行、その他日常生活上の十分なる予防を促す |
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全学生、全教職員に対して、ゴールデンウィーク中の旅行等に関するアンケート調査を行った |
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風評を考慮して、学生に対する掲示には過度な情報は提供しない |
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校内各所に平素の手洗い、うがいの励行ポスター掲示 |
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外国人旅行者と接する職場(空港、ホテル)で実習やアルバイトをしている学生への対応について検討中 |
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留学生の私生活におけるコミュニティと接触等について悩んでいる |
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携帯電話メールにて教職員・学生に周知させた |
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教員や学生に発熱等の症状が出た場合の対応方法を明文化し、周知した |
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留学生の募集に悪影響が出ている |
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留学生と同一クラスの学生や教員にも不安を与えている傾向がある |
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国内、近隣、学校それぞれに発症した際の学校での対策検討 |
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教職員に対して、学生、保護者からの質問・相談などに対する対応をメールにて配信
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日本人学生に対して「不安をあおることのないように」との配慮から校内掲示を控えている
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今まで特に何もしていなかったが、情報協会からのメールを受け取り、学生全員に伝播確認地域への旅行の有無を確認し、該当するような症状が出た場合は病院で検診を受けると共に学校へ連絡するよう周知した |
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校内掲示板に伝播地域を地図入りで明示 |
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校医からのアドバイスを受けて出発(職員に対してSARSがどのような病気か概略を説明)
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感染地域(北京、香港、広州、天津、内モンゴル)を避ける |
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人ごみを避ける |
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消毒済の場所を選んで移動 |
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通風を常に確保 |
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マスク着用、殺菌ウエットティッシュ・うがい薬携帯 |
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インターネット、TV等で随時情報収集 |
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全学生に対してアンケートを実施し、本人と同居者等のSARS流行地への渡航の有無を確認 |
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正しい情報提供(共通理解と無用な心配の防止)を明文化し、教員と学生に周知した |
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手洗いとうがいの励行の呼びかけを明文化し、教員と学生に周知した |
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流行地への渡航の禁止を明文化し、教員と学生に周知した |
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教員にSARS流行地からの入国(帰国)した学生への対応方法を明文化し、周知した |
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