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『事前アンケート(受講申込書)』
今後「学校の勝ち残り」のために必要だと思われる事項 |
複数回答 比率の母数は回答者数=36 |
人数 |
% |
1)適正な自己点検・評価システムを自校に導入 |
24 |
66.7% |
2)インターネットを利用した戦略的広報活動の展開 |
25 |
69.4% |
3)自校教育へのe-learning導入 |
12 |
33.3% |
4)ソフトウェア等を協会として共同購入し、自校の支出のダンピングを図る |
11 |
30.6% |
5)適正な学生カウンセリングの導入 |
18 |
50.0% |
6)キャリアカウンセリングの自校導入 |
13 |
36.1% |
7)社会人や二重通学者等を対する高度な教育への展開 |
14 |
38.9% |
8)基礎的な教育で短期教育に教育を望む者に対し教育を提供する |
9 |
25.0% |
9)留学生の確保 |
12 |
33.3% |
10)学校以外の他の業界・業種への新しいビジネス展開 |
10 |
27.8% |
11)その他 |
0 |
0.0% |
回答計 |
148 |
最も重要だと思う事項(1つだけ) |
人数 |
% |
1)適正な自己点検・評価システムを自校に導入 |
8 |
25.8% |
2)インターネットを利用した戦略的広報活動の展開 |
5 |
16.1% |
3)自校教育へのe-learning導入 |
4 |
12.9% |
4)ソフトウェア等を協会として共同購入し、自校の支出のダンピングを図る |
0 |
0.0% |
5)適正な学生カウンセリングの導入 |
0 |
0.0% |
6)キャリアカウンセリングの自校導入 |
0 |
0.0% |
7)社会人や二重通学者等を対する高度な教育への展開 |
11 |
35.5% |
8)基礎的な教育で短期教育に教育を望む者に対し教育を提供する |
0 |
0.0% |
9)留学生の確保 |
1 |
3.2% |
10)学校以外の他の業界・業種への新しいビジネス展開 |
0 |
0.0% |
11)その他※ |
2 |
6.5% |
回答計 |
31 |
100.0% |
※その他事項 |
・教育の質を向上し、学校ブランドを確立する事。 |
・就職先企業など社会との交流。 |
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『当日アンケート』
1.今回の研修を受講された目的は? |
- 新しいキーワードを知りたいので、その意味で木村政雄様の話は大変参考になりました。
- 学校経営の柱である人材育成の考え方について研鑚を深めたいと思ってきた。
- 金井先生のお話を聞くため。
- 管理職として少しでもスキルアップできればと思い参加しました。合わせて木村政雄氏の講演にも関心大。
- 木村氏の講演の期待で参加。ベンチャービジネスの話(実践経験)。
- 木村氏の独特の経営観・人材育成観と切り口を聞きたかったから。
- 木村政雄氏の講演を聴きたいと思った。自己啓発。
- 経営戦略の立案に際し、情報の収集と確保。
- 経営の参考に!!
- 今後の学校経営に役立つ知識、アイデアやイメージをもって帰りたいため。今の社会の流れやニーズを知りたい。
- 今後の人材育成と展望の参考になればと思い、参加しました。
- 懇親と教養。
- 指示待ちではなく、能動的にクリエイティブに経営参画や人材育成にかかわるスタッフを育成するためのヒントが欲しい。
- 人材育成。ビジネスモデルのヒント。
- 人材育成という言葉を現代風にとらえたかったから。
- 先進的技術、教育の一端を知る為に。
- 発想の転換。自分自身のリカレント教育。
- ビジネススキルのUP。
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2. 管理者研修会を今後開催する必要性はあると思いますか? |
Q:管理者研修会の必要性 |
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人数 |
% |
1)必要だと思う |
20
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100.0% |
2)必要とは思わない |
0
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0.0% |
回答計 |
20
|
100.0% |
Q:必要性を感じる理由
複数回答 比率の母数は回答者数=20 |
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人数 |
% |
1)経営情報の収集 |
11 |
55.0% |
2)人材情報の収集 |
5 |
25.0% |
3)募集の状況 |
4 |
20.0% |
4)行政施策 |
7 |
35.0% |
5)専門学校の勝ち残り |
12 |
60.0% |
6)経済の動向をしるため |
6 |
30.0% |
7)懇親の場として |
3 |
15.0% |
8)その他 |
0 |
0.0% |
回答計 |
48 |
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■今後の研修会で取り上げてほしいテーマ・ご意見など。 |
- 「特化する」、「only one」の事例とそのシステムや理論。
- NET等の戦略について。
- タイムリーの内容であれば。E-ラーニングの実態と「成功の失敗」。
- 管理者としてのあり方。タイプ別経営法、ポイントの把握と力点の置き方。
- 企業現場の方の人材育成諭、経営諭。
- 規制緩和に伴う経済特区、株式、NPOによる学校経営。学生(顧客)の多様化(学力、考え方、etc)。
- 教育力のUP。
- 広報戦略。人材育成。
- 最新技術と経営戦略のマッチング。
- 大学・専門学校・短大をとりまく環境、連携等。
- 開催時期を年度末からずらして欲しい。何かと年度末は忙しく、2週続きは厳しい。
- 情報分野以外の学校にも役立つ内容を積極的に取り上げて欲しいです(今回は大変ためになりました)。
- 是非、継続開催をお願いします。
- 本日の金井先生のような経営の基本についての話は今後の社会環境が急変する中で、一年に一度位は必要。この時期管理者研修会が集中しているので、日程を分散して頂きたい(8月頃に)。
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