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1. 今回のフォーラムに参加された目的は?(類似内容もそのまま掲載) |
- e-learning、CBT等に関する先端技術動向を知る。
- e-learning、通信教育を自校に取り入れたいため。
- e-learningに関する勉強。
- e-learningの研究。情報収集。
- e-learningの動向を知るため。
- e-learningを導入するしくみの理解の為。
- e-learning等の具体的(効果的)な事例を知るため。
- e-learning導入の現状が知りたいため。
- H15年度文科省の予算説明。
- IT、教育界の動向把握。
- Webを使った学生募集のあり方等
- インターネット(HPを含む)、e-learning導入の可能性、拡張性の情報を得るため。
- インターネットマーケティングについて深く理解するため。
- コミュニケーション。
- ちょうど自校でe-learningをこれから始めようと思っているところだから。
- フォーラムに参加し広報へのインターネットの活用あるいは学校経営等の今後に役立てたい。
- ホームページのリニューアル準備。
- 各学校での学生募集の動向について。
- 学生募集における効果的なWeb戦略を知りたいため。
- 担当者として、インターネット広報について学びたかったから。
- 校長のすすめ(参加させて頂いて、とてもいい経験になった)。
- 高プロ研究活動発表。基調講演。分科会(インターネットを利用した学生募集、今後の学校経営)、研修会へ受講、参加するため。
- 最新情報収集の為。
- 次年度構想の参考。
- 主に1日目の研究発表と2日目の第3分科会の聴講。
- 将来の学校経営のあり方について情報収集。
- 情報を得るため。
- 情報収集。資質(スキル)向上。
- 他専門学校の動きを知る。
- 不登校の生徒に対する授業形態のあり方で、何かヒントがないかどうか。
- 本校の校長より、この「専修学校フォーラム2003」は、これからの学校づくりにも役立つと、参加を促された。
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2. 今回のテーマの中でいちばん興味深かったテーマは?(複数回答、( )内は件数) |
- インターネットを利用した学生募集(11)
- 今後の学校経営(7)
- e-learning(4)
- パネルディスカッション(4)
- e学校、e教育、e-learninngを考える(3)
- 情報科目導入に関する高等学校の現状と問題点(3)
- BBを利用した教育事例(2)
- CBT(2)
- ITコーディネータ育成教材開発委員会 活動内容報告(2)
- プロジェクトマネージャ育成(2)
- e-learning導入事例
- HPの再評価の必要性を感じた。
- ITスキル標準(あまりに特殊すぎるので、分科会に回した方が良かったかも)以外はみんな面白くて、予想以上に勉強になった。
- 学生募集(Web、メールについて)。e-learningの今後。2次会での各先生とのお話がとても勉強になった。
- 携帯電話によるe-learningの可能性
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3. 下記の中で、御校が困っている点はありますか?(複数回答) |
(%の母数=「回答者数」35名) |
回答数 |
% |
1) 自己評価・点検の導入 |
11 |
31.4% |
2) インターネットマーケテイング(学生募集) |
19 |
54.3% |
3) e-learningの導入 |
14 |
40.0% |
4) 学生カウンセリング |
12 |
34.3% |
5) キャリアカウンセリング |
10 |
28.6% |
6) 学生の基礎学力の低下 |
15 |
42.9% |
7) 教員の高度化・新分野への対応能力 |
12 |
34.3% |
8) 教員の情報リテラシー能力 |
5 |
14.3% |
9) ソフトウェアの高額化 |
9 |
25.7% |
10) 留学生 |
2 |
5.7% |
11) その他※ |
3 |
8.6% |
計 |
112 |
※その他事項 |
・ソフトウェアの無用なバージョンアップ。 |
・ドロップアウト対策。 |
・電話回線(ビジネスホンの環境)。 |
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■今後の研修会で取り上げてほしいテーマ・ご意見など。 |
- 大学の戦略情報。過年度卒業者入学への対応。著作権の指導。
- 代理で参加ということもあり、上司の参加目的をしっかり理解せずに出席した。勉強不足な点が多々あり、もったいない研修となってしまいまった。e-learningに興味があったが、校内の教師から問題意識を持ち動くこと、また、費用がかかること等難問多々ありで残念(できれば取組みたいが・・・)。
- 全体会、分科会ともにテーマがどれも適切で、中身のある良い研修会であり、得るものも多くあった。
- 専門学校アライアンスの手法。
- 「今の情報を知りたい」と思う日々だが、多くのアプローチがあること知った(再認識)。石田先生のお話は意外と普通であり(よく知っている、スタンダード)、何がどうすべきなのかが、わかりづらかった。
- 今回参加させて頂いて、良い刺激になった。自分の情報量の少なさ、狭い中で考えている現状を目の当たりにした。本校に戻って考えてみたいと思う。
- 具体的なe-learningの事例。
- 教員の役割、及びビション・コンピテンシーの重要性が再確認ができて良かった。
- 学生募集。
- 学生のビジネス能力、就職活動、コミュニティ能力の向上。
- 学生カウンセリング。
- 学校運営上の効率的な組織のあり方と人材確保について。経営上の収支バランスの望ましい数値と限界について。
- 会場の場所が分かりやすかった。また駅の近くで開催してほしい。リテラシー関係を希望。「単位互換はどうなったのか」「情報系科目の単位互換」「外国語教育のIT化」
- より具体的かつ詳細なe-learning導入事例。
- パネルディスカッションにも言えるが、参加者の聞きたい事と主催者側の伝えたい事に開きがある気がする。
- 専門学校におけるコンピュータの「効果的」な活用は、正直、全体的に遅れている。参加している学校のほとんどはもっと具体的な内容を期待していたのではないか? はっきり言えば、大学でさえも危ない時代に専門学校が生き残るために、Webをどのように具体的に活用すればいいのかということを聞きたい。
- 第3分科会の@とBは具対的方策を示して頂き、これからの戦略のヒントになったが、他は参考にならなかった。
- 「e-learning」についての事はもっともだが、学校での活かし方につながりにくい。逆に私の指摘している事は今回の趣旨ではないということだったら、それこそ、今後は具体的な成功例、導入コスト、etcを中心の研修会を行うべきだと思う。
- グローバルナレッジ、ホライズンなど海外の教育ソリューションベンダを交えたパネル。
- キャリアカウンセリング育成研修。高校や専門学校での先進的な教育事例。
- インターネット(HP)、e-learning、その他先進的な情報を提供してほしい。
- 医療系は私だけでやはり浮いていた。分科会も第3だけが選択肢だった。ただ、他業種の学校も対象とした(一般的な)研修を年に1〜2回こういう形で開催してもえればありがたい。自己点検、自己評価は今後必要なので、この研修は重要だと思う。
- 案内をもっと早く出して頂ければ、日程調整もしやすいと思う。時期的にも、もう少し早い方が(2月の初旬〜中旬)いいのではないだろうか。
- Webサービス。NET関連。ITスキルに関するもの。
- e-learningの現状と今後、あるいは課題が明確になり、期待通りの内容だった。
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