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セキュリティの研修が直前にあったから。 |
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何のための自己点検かの確認。 |
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学園の自己点検・評価システムおよび改善策を考える上で参考にしたかった。 |
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学校という組織における各職種が「自己点検・評価」という制度をどのように捉えているのか、共通の認識を持つためにはどよのうにしたら良いのかを討議したかった。 |
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完成年次を迎え、社会のニーズにあったカリキュラム運営していくため。 |
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関連情報のキャッチアップ。 |
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教職員の意欲を持たせるためには、と考えながら参加した。点検・評価のサイクルとしてのその時点での説明責任を全員の共通理解を持つためにも大切。 |
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校長からのすすめ。自己点検・評価担当の為。 |
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今年度から本校の自己評価・点検の係になったが、まだ、実際活動をしていないため、参考にしたかったから。 |
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自己点検・評価とはどのようなものか、知りたかったから。 |
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時代の流れ、社会的ニーズとして、その方向に向かっているのではと感じたから。
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自己点検・評価に対する各学校の考え方を知りたいため。 |
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自己点検・評価に対する学校経営者運営責任者の意識、取り組みを学習したかった。 |
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現場の教職員との意識の共有化への取り組み方法を学ぶため。 |
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自己点検・評価のあり方、方向の確認とこれからのやるべきことを多少でも知りたいため。 |
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自己点検・評価のあり方、問題点について学び、学校にフィードバックすること。 |
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自己点検・評価のシステムを具体的に構築したいと考えたが、そのためのノウハウを採り入れられる良い機会と思った。 |
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自己点検・評価の目的を明らかにしたかった。教職員の意識改革はどう進めていくか。
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自己点検・評価を実際に行うにあたっての情報収集。 |
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自己点検・評価推進グループに所属し、自分で是非参加し、何かを身に付けられればと思ったから。 |
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自己点検・評価推進の問題点と解決手段の洗い出し。 |
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自己点検の意義とそれに対する考え方。 |
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自己点検を今後本格的に始めるにあたり、他校の状況を参考にしたかった。
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自己評価・点検の意義を明確に知るため。 |
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自校での自己点検・評価、第三者評価を進めるため。 |
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他校との問題点、対策を共有するため。 |
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自校で自己点検・評価を実施していくにあたり、他校での取り組みなどの情報収集、意見交換。 |
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具体的な行動指針について示唆を得る。 |
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自校の点検評価の見直し。 |
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実施準備段階にある当校にとって、事前に行うべきものから、今後予想される課題の具体的目標を明確にしたかったから。 |
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情報収集。 |
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先駆的取り組みの中から、自校に生かせるものを持ち帰る。 |
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先進校から情報を収集し、今後に生かす。 |
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専門学校の分野は初めてのため、新業界の事情を把握する為。 |
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他校の自己点検・評価の実施例、具体例について知りたかったから。 |
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他校の実施内容及び実施方法の確認。 |
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他校の情報収集 |
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他分野(先進分野)課程の専門学校の経営者の意識のあり方と、自分たちの現在の課題と意識の突き合わせ。 |
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点検・評価の正しい理解。実施方法。他校の現況。 |
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点検評価へのフィードバック。 |
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本テーマによる情報収集。 |
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次回は1校から2〜3名参加させて頂いても良いでしょうか? |
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この形式の研修会への参加は初めてでしたので、大変参考になった。校内研修にも生かしたいと思う。 |
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事務局の準備(例:発表者の選択など)大変でしょうが、別の業界からの講師も1人位あったら良いと思う。 |
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はじめて参加させて頂き、異業種の専門学校の先生方とお話する機会を得、大変ためになった。
同じ班に中辻先生、小林先生がいらっしゃたことで、自己点検・評価のイメージがとてもよく分かった。 |
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セキュリティ研修と連続できつかったが、自己点検・評価のほうが今後のお付き合いを考えると、大変貴重な情報、経験となった。 |
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違った分野の状況が分かり参考になった。ただし教育については、同じ問題をかかえていることも良く理解できたと考える。 |
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各校の貴重な資料を多数持ち帰ることができて幸いです。 |
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グループディスカッション、フリーディスカッションの中で、今回のテーマとは別の各校の取り組みについても伺えたので大変参考になった。 |
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宿題を多数持ち帰れるのがうれしい。 |
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経営者の集まり(第1グループ)ということで問題点が共有化しやすく、非常に良かったと思う。 |
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自分の(副校長として)評価項目を自分で作っていかないといけないと感じた。 |
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芦田先生のお話は2回目だったが、新鮮に感じた。本校で見習うことがきでる部分とそうでない部分を明確にして参考にしたいと思う。 |
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今回、グループディスカッションは大変有意義だった。さらに濃密な時間を持つために、班分けを事前に発表(メール等で)頂ければ、同じ班に所属する学校のデータを事前に持つことで、ディープな話題に入る時間がより短縮できたかもしれない。 |
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今回の研修においては学校の校長など、各学校でのかなり上の立場の方が多かったのが、私の様に30代(まだ教員歴の浅い)の方が集まっての研修をしていただきたい。同じ立場の方々がどのようなこと悩みを抱えているのかが知りたい。 |
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今回初めて参加させていただいたが、色々な学校の方々の御意見や交流など貴重な体験ができて良かったと思う。 |
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熱心な先生方の想いがよく伝わり、私自身良い刺激になった。 |
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今後も有益な研修会に期待している。 |
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参加人数が多過ぎるように思う。グループでも多様な意見が聞けるのは良いが、話題が分散しがちであった。
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事例について、現在置かれている立場毎に発表いただければと考える。 |
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今後、各都道府県単位の専各や主団体からの情報(動き)をいただければと思う。 |
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時間通りの進行が快かったが芦田氏の講演だけ「フリー」だったのが疑問。
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自分の理解不足が明らかになった。 |
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これ程の情報を得られるとは思わなかった。持ち帰り、再度練り直し、今後自分の学校で実施していくが、大体のイメージがつかめた。 |
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上記テーマは不十分ながら理解できた。ただ、まだ100%というわけではないので、本研修会で頂戴した資料を学校へ持ち帰って、精読させていただきます。 |
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東京工科専門学校の意識の高さに驚きながらも、当校で可能な内容を検討したいと考えている。
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色々な業界の先生とお話しすることができたことが一番。今後もこの様な研修会に参加してみたいと思う(いつもは同じ業界の方との研修会で満足度としては不十分と思っているので・・・)。 |
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人脈ができ、大変有意義な研修だった。チームタイフーン10は今後も情報交換をしていきます。
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専門学校の分野の差異による独自性と、全体的な共通項を見出すことの困難さを実感した。 |
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他校の方々がどのような意識ををお持ちなのか、具体的にどのような施策を実施されているのか、資料を拝読することで、かなり理解ができたし、ディスカッションする中で共通の悩みや問題点を把握できた。今後も参加したいと思う。 |
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大部の資料、大変参考になります。活用させていただきます。 |
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東京工科さんの具体例はとても参考になった。当校でも参考にし、消化活用したい |
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東京工科の芦田先生の講演で少々考えが混乱した。 |
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飯塚さん的見解のレジュメが欲しい。 |
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非常に有益な情報を得ることが出来た。今後本校における自己点検・評価の実施に際し、確実に活用させて頂きたいと思う。 |
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今後もぜひ継続していってほしい研修会の1つ。参加人数に制約があるのであれば年2回くらい実施してみてはいかがでしょうか。 |
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本校の自己評価・点検の考え方、やり方しか知らなかったので、他校の先生方のお話や、事例が参考になった。まずは、ファッションデザイン科から考えはじめていこうと思う。 |