INVITE on WEB
会員専門学校資料請求 サイトマップ お問合せ

AND OR
TOPICS/HOME
ニュース
教員研修会・セミナー
既刊報告書のご案内
各種調査集計結果
専門学校ロボット競技会
ビジネスプロデュースコンペティション
ゲームコンペティション
CG作品コンテスト
情報協会加盟校
賛助会員
委員会名簿
役員名簿
加盟校特典
会員校イベント情報
関連リンク集
事務局ご案内図
情報教育協会について
入会申込書類
情報協会定款
財務状況


INVITEバナー
当サイトへのリンクは上のバナーをお使い下さい。その際、リンクは必ずトップページにお願いいたします。



HOME > 各種調査集計結果 >専門学校における自己点検・評価(千葉県幕張会場)

各種調査集計結果

専門学校における自己点検・評価(千葉県幕張会場)

平成16年8月23〜24日に開催された、上記研修会のアンケート結果を報告いたします。
ご参加くださった皆様、多くの意見をいただきありがとうございました。
(同一意見の重複は「あえて」そのままとしてあります)

【アンケート項目】 それぞれの項目をクリックすると内容にジャンプします。
今回の研修について
 1. 受講の目的の達成度
 2. 研修を受講された目的
 3. 「専門学校における自己点検・評価」についての理解度
 ◆今後の研修会で取り上げてほしいテーマなど
 ◆その他ご意見ご希望


1. 受講の目的はどの程度達成されましたか?

  (人) (%)
1)十分達成した 2 20.0%
2)ほぼ達成した  7 70.0%
3)あまり達成されなかった 1 10.0%
4)全く達成されなかった 0 0.0%
回答計  10 100.0%


※コメント
アンケート内容が公開できる質問項目になっていなかった。
色々な目的をしっかり持って実施されているのを知り、「そうなよな〜」と感じた。私はまだまだ考えが浅いと思った。


ページのトップへ戻る

2. この研修を受講された目的は?
「自己点検・評価」アンケートの他校の取り組みを知りたい。
自己点検・評価の本質の理解と、他校の取り組みと事例を知り、本校に反映させたいと思い受講した。
授業評価内容の教員以外への公開について、実情など情報収集を目的として。
新たな取り組みへのヒントを考える。
他の学校との情報交換。
他校がどの程度、自己点検・評価を実施し、役立てているかを知りたくて参加した。
他校が実施されている自己点検・評価の事例を聞き、本校で実施しているやり方を見直し、より良いものにする。
他校での状況を学ぶ事により当校での取り組みを見直す。
他校のアンケート実施の具体的な内容と結果についての公開方法ついて。
他校の自己点検・評価方法の情報収集。
本校での部分的な点検・評価を、総合的な評価システムにする方法を学ぶため。

ページのトップへ戻る

3. 「専門学校における自己点検・評価」について理解が深まりましたか?

  (人) (%)
1)十分に理解できた 4 40.0%
2)だいたいわかった 6 60.0%
3)あまりよくわからなかった 0 0.0%
4)全くわからなかった 0 0.0%
回答計  10 100.0%


ページのトップへ戻る

◆今後の研修会で取り上げてほしいテーマなど
これからの専門学校とはどうあるべきか?
教育期間について(2〜4年)
教育心理学(大学教育ではなく、今の学生の気持ちを理解できる内容でお願いします。)
教員採用方法
教員評価手法(モチベーション維持につながる)
具体的な表現方法(学生授業評価)
色々な教育手法
退学者を減らすために各学校でどのような取り組みをしているのかを知りたい。
退学率の抑制、教育意識改革、授業評価結果の年度比較など、テーマを設定しての情報共有や講演などあっても良いと思う。
第三者評価に関する研修会
問題解決技法などの研修会

ページのトップへ戻る

◆その他ご意見ご希望をお書きください
10年前からアンケートを実施され、9年前から改革している学校の経緯や取り組みや、現在の問題点、これからの方向性など、教育を科学している教育理念はとても印象に残った。
この機会を交流開始の場として、情報交換を継続していきたいと思う。
ご参加のみなさん、それぞれの学校ではありますが、これからもお互い頑張りましょう!
学校経営(経済上の)のための点検・評価ではなく、学生の満足度を上げ、就職に結びつく真剣な取り組みをしているのを知り、20年前の自分もそうだったよなと考えさせられた。
企画が大変だと思いますが、今後も宜しくお願い致します。
県外の先生方と情報交換することができて非常にうれしかった。
今後の本校の自己点検・評価で参考にさせていただきます。
最初の自己紹介をすることで、参加者がその後、非常に話やすい環境の中で、多くの意見を聞かせていただくことができたと思う。
自己点検・評価のことだけではなく、学校の様々な問題などを話し合えたのが良かった。
若い先生がいると、管理者としての立場のみでなく、その方の立場でも考えることができた。
専門学校の存続、地位向上(世間からの評価)のためにも、このような積極的な学校が集まり、意見交換、情報交換をする機会により、本校も頑張らねばと新たな気持ちになれた。
他校の進展度、並びに考察過程がある程度理解できた。それらをもとにアンケートづくりを心がけたい。
熱心な先生方の集いで、同じメンバーで数年後にそれまでの取り組みを紹介する機会も欲しい。


ページのトップへ戻る

 

Copyright(C)1998-2017 全国専門学校情報教育協会. All Rights Reserved. INVITE