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「AG評価」「課題数評価」・・・教員評価としての一つの手段としては良いと思われる。 |
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「AG評価」「課題数評価」・・・教師評価に採用している為。 |
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「AG評価」「課題数評価」・・・担任業務の負担軽減ができるのではないかと思った。また。各授業の目的を明確化させる方法が分かった。 |
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「AG評価」「教員評価」 |
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「AG評価」・・・各種要素を取り入れて出されていることが、これからの評価に対する考え方の参考となると感じた。 |
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「AG評価」・・・教育の現場から問題解決をする必要があると痛感したから。 |
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「AG評価」・・・昨年も芦田校長にお話を伺ったが、改めてお話を聞かせて頂き、再度感心させられた(システムの構築も含め)。 |
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「AG評価」・・・全教職に共通の評価基準を持つことの大切さ、また、具体的な一例を拝見することができて参考になった。 |
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「AG評価」・・・定性でなく定量的に分析するシステムの有効性に共感した。それに伴い、教員の資質が向上していくのは、必然性がある。逆に競争意識や資質の無い教員を切り捨ててしまうことも否めないと思った。 |
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「コマシラバス」 |
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「コマシラバス」、その日の授業の目的を明確にする上で、当然ではあるものの、やはり関心を持った。 |
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「コマシラバス」「AG評価」・・・カリキュラムを本当に学生が理解できているのか、あるいは、教員の自己満足になっていないかを数値で図るところ。 |
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「コマシラバス」「授業シート」「AG評価」 |
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「コマシラバス」「授業シート」「学生アンケート」・・・本校との違い。一から見直したいと思った。 |
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「コマシラバス」「授業シート」「教員評価」・・・授業は一方通行ではなく「まずは学生との共通目標の共有化があって、初めて実のあるものになる」ということが分かったので。学生にとってもこうした教育機関に在学している誇りが必要であると痛感した。 |
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「コマシラバス」「授業シート」・・・教員の負担はあるかもしれないが、学生の意欲向上に役立つのではないか。 |
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「コマシラバス」「授業シート」の大切さ・・・教員の授業に対する意識の向上が見込まれる。 |
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「コマシラバス」・・・1回の授業目的は明確で分かり易い為。
「AG評価」・・・客観的に数字で評価される所。明確で分かり易い。 |
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「コマシラバス」・・・これも本校で行っている(3期制の)期毎のシラバスに疑問を持っていたが、授業シートとともに「これなら!」と思った。 |
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「コマシラバス」・・・授業の最も基本的な部分であるため、ここに焦点を当てたこと。 |
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「コマシラバス」・・・本校では未完に終わったため。
「AG評価」・・・数値化の方法が理解できた。 |
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「コマシラバス」・・・目的、目標との比較に最大の重点を置いている点に関心を持った。 |
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「課題数評価」・・・欠席者、理解不足の学生に対するフォローとして、参考になった。 |
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「課題数評価」に一番関心を持った。コマ補習など、確実に成果につながると感じた。 |
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「学生アンケート」・・・自分の学校でのアンケートは授業法が主になっていると実感し、なんとか工夫していきたいということのヒントがあった。教員自体の意識改革が十分行えるかが、かなりのポイントを占める。 |
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「学生アンケート」・・・実施の仕方、その後のフォロー。 |
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「学生アンケート」・・・単純で明確な項目で分かり易い。 |
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「教員評価」 |
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「自己点検・評価」・・・第三者によらない自己点検を行っていて、迷いがあったが明確になった。 |
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「授業シート」「AG評価」 |
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「授業シート」「AG評価」・・・この評価の中で中心をなすものは、「授業シート」と「課題数評価」アンケートであっと思う。 |
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「授業シート」「コマシラバス」・・・授業の目的を明確にするだけでなく、いかに学生、生徒に理解をさせるのかが目に見える形で評価できるという点。学生、生徒の満足度を高めるための方策と考えました。 |
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「授業シート」・・・シラバスを具体化する素晴らしい内容だった。 |
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「授業シート」・・・各授業毎に必ず評価をして、理解レベルをチェックするのは良い。
「全体のシステム」・・・ここまでのものとするにはとてつもない労力と時間、そして教員との軋轢があったと思うが、うまく機能しているように感じた。 |
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「授業シート」・・・授業参観をさせて頂き、シートの活用のされ方が良く理解できた。
「課題」が「学生の提出物」ではなく、教える方の「課題」という意味に衝撃を受けた。 |
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「授業シート」・・・目標と達成度を明確に数値化する手法として関心が深かった。 |
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学校経営(運営)の中心は授業内容そのものだということ。日々の1コマ〜1コマの授業の充実へ参考にしたいと思う。 |
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学生からの一方的な評価が授業評価だと考えている我が校は、危険だという事が明らかになった。本校も理解度調査アンケートなるものを行っているが、全くフィードバックしていないため、毎年同じ様な悩みがある。 |
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教員評価について初めて知った。その他は芦田先生の講演を聞いて知っていた。 |
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計数評価により、分かり易くしている点。教職間で公平性が示される。一方、作業量が多いなと感じた。 |
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全て。すでに似たようなものを導入しているもの、導入を検討しているものなど非常に興味深い。また、システムとして様々なものが運用可能になっていることはうらやましい限りである。 |
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全て。目的を明文化する必要性。 |
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全てに関心を持った。今後の教育に役立てたいと思う。 |
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全てに関心を持った。但し、具体的に何から進めたら良いのか判断が出来ない。 |
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全てに関心を持った。特に「学生アンケート」。理由は本校では全てにわたって中途半端になっていると思うから。 |
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全てに関心を持った。理由は全ての項目が関連づいていたから。 |
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全てに関心を持っている。本校に対応できる何かとして、参考にさせて頂けるのではと考えている。 |
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全てのテーマに関して、ここまで進んでいるのかと驚いた。 |
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全てをすぐに消化し、取り入れていくことは大変困難かと思うが、できるところから始めていきたいと思う。 |
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全て興味深い内容だった。是非取り入れたいと思う。 |
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全般的に、数字としての評価が教育としてどの程度本当に有効なのか。 |
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体系的なシステムで、内容的に質が濃いと感心した。
教育改革を実施することに対するトップマネジメントの大切さ。 |
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本校で実施しているのが、授業評価ではなく、学生アンケートであることがよく理解できた。 |