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2007問題等により雇用獲得(優秀な学生)が難しくなっている(業界全体として)。その背景に現実の業務(仕事の内容)にギャップを感じ退職していいる情報を今の学生は知っている状況があり、業界全体として問題を解決するため、真剣に取り組む必要があると思われる。 |
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業界の人材ニーズ把握のためには「就職時」と「働いている時」に分けて考える必要があると思う。成功者の体験を構造化することによって人材像を見る方法も有効かと思う。 |
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当社のような小企業にはなかなか良い人材が来てくれない。どのようにすれば良いか悩んでいる。 |
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分野が違うので、エンターテイメント性を持つ学生を育成するという所に重点を置いてこなかったが、企業側の価値観として、もっと重視する必要を感じ、何らかの形で教育のあり方に加えていきたいと思った。 |
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分野は異なるが、共通する要素を感じとれた。整然と分りやすく解説して下さり、充分理解できた。本校でも同様なニーズの調査研究も必要かと思った。とても勉強になった。 |
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本日は大変勉強になった。レポートの完成を楽しみにしている。 |
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旅行業界の求める人材について、数値結果で確認できたことが一番良かったと思った。やるべき方向性に間違いはないことを再確認できた。 |
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旅行業は他の業種より守備範囲が広く深いので、自分に投資する人が非常に少ない。また、プロとしての自覚(プロは他人に出来ない技、知識、経験等を持っている人)、努力が不足していると思う。他業種からの中途採用者と専学卒の社員の仕事能力は小社、小生の経験では6ヶ月経つと中途採用の方が有用になった。 |