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やる気をカリキュラムで引き出す為には、そのカリキュラムをどの様に作れば良いか、そしてそれを他の教員にどう伝えれば良いか? |
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やる気を出させる授業とは、どういうものか知る為(理解する為)。 |
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学校のカリキュラム作りについての知識と、途中リタイアをなるべく少なくするための授業作りの方法を知りたかった。 |
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学校の変革にあたり、今のカリキュラムを変えて、学生にのびのびとやってもらいたいため。 |
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今後の教職において、学生を活発化(教師の活発化でしょうか?)を引き起こしたいと思ったから。 |
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最初は上司の命令だったが、やはりやる気を起こさせる授業のポイントが知りたかった。 |
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実際行っている授業方法が学生の負担になっていないかどうか? |
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専門学校と大学の教育上の違い、抱える問題についての知識を深める。 |
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退屈に思える基礎科目も技術・態度の獲得に全て統合されてゆくことを、早期から学生に感じてもらい、どんな科目も無駄にしないという「やる気」の起きるカリキュラム構築について考える為。 |
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とても楽しく授業ができた。 |
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やはり、普段お会い出来ない人たちとコミュニケーションする事により、お互いに刺激を与え合う喜びを感じた。それを「活かす」ように努力する。 |
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やる気がおこらない悩みを、授業の中で解消していくという発想はとても面白かった。 |
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やる気の構造がとてもわかりやすく、明日からでも取り組めるものもたくさんあり、味のある研修だった。 |
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応用に関しては、これから今回の講義を再度復習して活かしていきたいと思う。 |
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学校を変える(カリキュラムや教員)というのはやはり難しいが、何とか良い方向に向かえばと気持ちを入れかえる気になった。 |
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講師の方の人柄も良く、楽しく参加することができた。 |
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今回色々な方と色々と意見交換できたが、連絡先等も一覧表にして頂けると有難い。 |
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最後に話した内容だが、講師の方の言葉は私も他の教員に言っている。「もっと効果を出す為に・・・」や「これで〜が出来れば〜の負担が減る」等々・・・。少し、私自身疲れを感じていたが、再び立ち上がって頑張る気が湧いてきた。 |
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参加人数もちょうど良かったと思う。 |
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私にとってとても興味のある部分だったので、知的満足が得られた。 |
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他の学校のカリキュラム作成が見れて、本当に勉強になった。 |