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■今回のフォーラムについてお伺いします。 |
1.フォーラムには、初めて参加されましたか?
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回答数
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%
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A.初めて参加した |
35 |
59.3% |
B.過去にも参加している |
24 |
40.7% |
計
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59 |
100.0% |
- 「職業教育」をテーマに発表講演が聞けるため。
- 「組織と人とルール」の講座受講のため。
- 「組織と人とルール」教育教材に関心があり、かつ、学生に対する遵法精神の必要を感じたから。
- 2日目の分科会参加のため。
- 4年制、職業教育についての理念や目的についての理解を深めたいから。
- 4年制カリキュラムの聴講。
- FD開発における職員育成に興味があって。
- カリキュラム作成に参考となる取り組みの収集。
- キャリア教育についての取り組みについて参考にしたかった。
- プロジェクトメンバーだから。
- プロジェクト参加校が持つ問題点を発見し、今後の学校運営に役立てる。
- 委員として。
- 委員会メンバーのため。
- 意識向上、知識UP。
- 医療系以外の学校のキャリア教育に対する考え方や、実際の教育内容からヒントを得ること。
- 各校の研究発表より当校で取り組み可能なことがあれば参考にしたい。
- 各種の成果報告を聞くため。
- 各専門学校について詳しく知りたかったため。
- 各専門学校の特色や課題を知りたかったから。
- 各専門学校研究内容を知るため。
- 起業家育成に関して興味があった。
- 教育の方向性(大学との競争を考慮して)。
- 興味あるテーマでのフォーラムのため。
- 研修として。
- 今後の採用活動を行うにあたって、専門学校生の位置は等の参考にするため。
- 最新の専門学校とりまく情報、環境を知る。
- 最新関連情報の収集。
- 参加者や協会関係者との交流や情報交換。
- 次世代の一般的な専門学校の在り方を垣間見ることができることと思い、参加した。
- 自己の研鑽のため。
- 自己研修。
- 自校の学校運営に活かせる内容を探る。
- 自校の教育内容充実。
- 社会人基礎力、インターシップに関する動向調査。
- 主に情報収集。
- 就職率向上、入学者へのアプローチ。
- 情報収集。
- 情報収集。
- 情報収集。
- 情報収集。
- 情報収集。
- 職業教育(キャリア教育)という副題にて。
- 色々な学校の取り組み事例を見学して、学校運営に役立てるため。
- 新たな知識を身に付けるため。
- 専修学校についてより深く学ぶため。
- 専修学校に関する様々な考え方に触れるため。
- 専修学校の現状課題の抽出と、将来展望を見出すため。
- 専門学校が抱える課題とその解決方法について理解を深める。
- 専門学校として何ができるのかという、他校の新しい視点での取り組みを勉強させていただくために参加しました。
- 専門学校におけるキャリア教育についての参考にするため。
- 専門学校の高度化と教育の方向性を学ぶため。
- 全国の各学校の取り組みを参考にし、自校への教育の参考とするため(情報収集と日々の業務の正当性の検証)。
- 全国の専門学校が何に困り、何に取り組んでいるかを感じる。
- 他校の発表を聞くため。
- 第1分科会参加のため。
- 分科会においての成果報告発表校であるため。
- 分科会にて当校の発表があるのと、他の専門学校の取り組みや成果などをぜひ聞きたいと思ったから。
- 分科会の内容にいくつか興味のあるものがあった。
- 文科省委託事業の成果発表。
- 変化の時世に広く考え方を学ばせていただくため。
- 本校の成果発表会へ出席、他校の取り組みについて幅広く知識を得たい。
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回答数
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%
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A.達成した |
11 |
18.6% |
B.ほぼ達成した |
45 |
76.3% |
C.あまり達成していない |
2 |
3.4% |
D.達成していない |
0 |
0.0% |
不明・未回答 |
1 |
1.7% |
計
|
59 |
100.0% |
A.「達成した」理由
- 自校の課題、取り組みがみえた。
- 自分なりの課題、解決策を認識できたので。
- 専修学校における職業教育、キャリア教育に関するお話と文部科学省委託事業に関する情報収集が行えました。
全体会、分科会を通じて、また、各プロジェクトが成果としてまとめられた資料より充分にその目的を果たせたと思います。
- 組込みソフトを開発している企業ですが、カリキュラムが最も積極的に開発されている教育機関と判断しています。
- 担当している授業内容に直結した内容が多かった 。他校の取り組み内容を知ることができた。
- 様々な活動をしていらっしゃる事がわかりました。
- 話しが大変良かった。
B.「ほぼ達成した」理由
- 2日目11:20〜の参加でしたが、各プロジェクトの発表では「ヒューマンスキル」「気付き」が重要キーワードとして扱われていたことが発見できた。
- 4年制大学との差別化と4年制専門学校の目標。
- いずれの発表も充実した内容であり、大変勉強になったため。
- レベルの高い発表内容が多かった。
- 改めて認識することができた点が多くあった。
- 概要の説明部分に時間が費やされ、踏み込んだ内容の部分は冊子を見ないと行けない。もう少し中味について生の声で聞きたい気がした。
- 各学校での指導現場の特色や将来に向けてのテーマに意欲的に取り組まれている様子がわかったから。
- 各学校の取り組みや、今後どのようなことが必要かなどが聞くことができ良かった。
- 学生指導に利用できる考え方や物の見方を得たこと。
- 基本的には大学・高校などの間のニッチ的な落とし場所を各専門学校が模索していく一面で、雇用側である企業からの視点にいまだ”ズレ”があることを感じた。
- 行政と業界の最新情報を得られた。
- 今までなかった知識や情報を収集できたこと。
- 今後のキャリア教育の方向性や専門学校の職業教育の講演により、社会の流れを理解し、第4分野でその実践を勉強できた。
- 今年度より入職したため、専修学校についての知識や位置づけなど吸収できた。
- 資料が良くできている。参考になる。
- 寺田先生の講演で専門学校の職業教育とその役割・意義が再確認できたこと。
- 社会人基礎力育成に関して、多くのヒントを得ることができた。
- 種々の教育プログラムを入手できたため。
- 情報交換や交流、発表を通して、具体的に自校運営に活かしたい内容が見つかった。今後の専門学校経営にあたり、「職業教育」を重点テーマとする方向性が見えたように思う。
- 職業教育における現問題点が明らかになった。
- 職業教育の方向性が見えてきたため。
- 職業教育機関として考え方を新たにし取り組む思いが確認されました。
- 成果発表の中で、良くまとめられた報告書とお話しが聞けましたので。
- 川越先生のお話、寺田先生のお話の中に充分なヒントをいただきました。
- 川越先生の1条校(と82条校)に対するお考えが自分のレベルに合っていて理解しやすかったから(ディスカッション自体が良かった)。
- 他校の取り組みを知ることができたこと。
- 多くの人の意見が聞けたため。
- 大変具体的な発表を聞き、また、同様の問題を抱えられ実践されている様子を伺い、今後の参考とさせていただきます。
- 内容は目を通した時点では更に必要性を感じた。ただ、2年生の専門学校へ適用について、導入の方法論がなかった。
- 日頃、自分が感じていたこと、思っていたことを再確認できた。
- 認識を新たにした。
- 分科会において、聞きたいものが同時に同時に発表であった。また、当校の発表に関しての聴講者が思ったより少なかった。
- 分科会の内容が良かった。
- 文科省の予定等をお聞かせいただければ幸いです。
- 文部科学省の人の話が聞きたかった。
C.「あまり達成していない」理由
- とても有意義な研究発表が盛りだくさんでしたが、教育改革の1つと考えられているキャリア教育を(高等・中等教育について)専門学校がどのようにとらえていくか、言及していただきたかった。
- 業務のために参加できる時間が短かかった。
4.1日目の講演・パネルディスカッションの印象を教えてください。 |
- 「日本の学力回復は可能か」→やるべきものがハッキリした。
- 「変化に対応できる」ことが強み(生き残る)ということや、募集戦略だでは負けてしまうこと。18歳人口低下の現在、企業や高校にもどんどん入っていき、「職業教育」をやっていきましょうということや、企業連携の中から評価される学校が良いのではないかというお話が参考になりました。
- アジャスト能力について、学生だけでなく学校も時代にアジャストしていく必要があると感じました。
- アメリカと日本の違いについての話しが印象的でした。
- キャリアカウンセリングの実務についてプラスになった。
- ディスカッション自体がわかりやすくて良かった。今までのセミナーは具体的な思索などをはっきり言ってこなかったと思う。
- パネルディスカッションで「専門学校は即戦力を育てるのではなく、即戦力になる人材を育てるものだ」という言葉が印象的だった。
- バランスが取れた構成は良かったと思います。
- ビジネスプロデュースコンペティションへ参加した学生の発表のユニークさ、完成度の高さ。
- 意欲、基礎基本の大切さ。
- 1条校化への推進について。
- 学生によるプレゼンテーションが新鮮であった。
- 学生の発表やデモ、取り組みが分かりやすくおもしろい。
- 学力低下への対応として、基礎、基本学習の重要性。 社会に柔軟に対応できる学校並びに職員の姿勢の大切さ。
- 企業、大学、専門学校の各立場から、求める人材像、どのような教育をする必要があるかなどが分かった。普通教育と職業教育で専門学校は職業教育で頑張る必要がある。
- 企業が求める人材像や、専門学校がどんな人材を輩出していかなければならないかが良く理解できた(将来、即戦力となりうる人材を育てることが大事ということが心に残りました)。
- 基礎力強化の重要性について。
- 教員側に企業人のセンスが必要である点。
- 今の専門学校に必要性を感じました。
- 今後専門学が大学に勝つためには、中学の頃から職業意識を持たすというお話が聞けた。
- 寺田盛紀氏の「今後のキャリア教育・職業教育の方向性」。
- 社会人の基礎力の育成とキャリアデザイン力の育成他。
- 社会人基礎力が企業の採用に際しても一つの観点となっていることや、今後の専門学校の役割についての意見は参考になりました。
- 社会人基礎力の話しが出て大切さを認識しました。
- 社会人基礎力やYESプログラムなど、専門学校に取り入れているかどうかのコーディネータの問いかけに詳細な事例や問題点(カリキュラム的に時間の余裕がないなど)を出していただきたかった。
- 社会人基礎力養成。
- 若者(高校生)の職業に対する意識の実態。
- 若者たちの職業意識の変化について。
- 出願減少への対策ヒント(資格と資質)を得た。人生一筋に打ち込める技術がいかに重要か、そして学生へそれをどう教え込むかを考えさせられた。教師・講師の職業観の方向性を示すことの大切さを感じた。
- 専修学校の教育が枠にとらわれない多様性の中で、創造性に満ちていることに再認識させられた。医療系でもリハビリと社会福祉系とが連携する動きが強まっているが、教育には未だ取り入れられていない等、今後に生かせるアイディアが得られた。
- 専門学校の現状と今後。
- 専門学校は大学に負けないように変化しなければならないと改めて感じた。
- 専門学校出身生が数年後、ある程度の地位を求められた時、四年制卒と比べると物足りなさを感じるのは、就職してからある特定の特意分野での就労が長く続くのに対し、四大卒は様々な現場を経験する。そこの差があるという指摘に納得した。
- 川越理事長によるストレートな意見(コメント)。
- 太成学院大釣島教授の右寄り思想の偏見だらけの講演に呆れた。内容もお粗末。主催者ががどのような意図・観点でこの講演者に依頼したのか理解できない。
名古屋大学大学院寺田先生の発表内容は非常に参考になった。特に職学モデルの有無は職学観育成と密接に関わると思い、考えてカリキュラムに導入しているため。専門学校においても調査してみたいと考えている。
- 大学と専門学校の違いや、質の問題など小規模校ではなかなか入手できない情報等が入り嬉しく思います。
- 大学の先生方の講演内容においては、既に、聞き知っていることも多かったと感じた。
- 日本の学力回復は可能か、の中で、釣島先生の時代背景の話しから各国の対策までや、「先生方の“思い”でどうにでもなる」やる気の言葉には元気づけられました。パネルディスカッションでは、川越先生の「卒業生の話」は参考になりました。
- 普通教育と職業教育の違い。
- 変化に対応すること。
- 変化に対応する力が重要であるということ。
- 話題が少し分散して、1〜2個の話題を突っ込んで議論してほしかったと思います。ただ、内容は充分と参考になりました。
5.全体を通して、最も良かった発表をお書きください(特記事項)。
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順位
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人気の高かったタイトルベスト5
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1
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高度専門士に必須の「組織と人とルール」教育教材の開発 |
2
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パネルディスカッション |
3
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ロボット課4年制課程教育プログラム開発(2足歩行ロボット関連) |
4
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今後のキャリア教育・職業教育の方向性 |
5
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日本の学力回復は可能か |
キャリア指導における対人能力向上のためのFD開発 |
特記事項:
- 「組織と人とルール」、ピー・アンド・ヴァックの大和氏の説明が印象的であった。
- パネルディスカッションが、様々な観点からのご意見を聞けて良かったです。
- パネルディスカッションと、釣島先生のご意見が大変参考になりました。
- 学生の発表は、自校の学生に比較して見ることもできるため、参考となりました。
- 寺田先生のお話は、今あるスタイルに何を取り入れれば良いかのヒントがあった。すぐにでも活用したい。
- 初日のパネルディスカッションは聞き応えがあった。
- 説得力養成などの資料が特に良かった。
- 分科会はより具体的な話しを聞くことができ、良かったです(どの分科会においても)。
■今回のプログラム構成について |
6.1日目、2日目の開催時間帯について、ご希望があれば教えてください。
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時刻
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回答数
|
%
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初日の開始時間
|
10時
|
3 |
10.3% |
13時
|
23 |
79.3% |
14時
|
3 |
10.3% |
計 |
|
29 |
100.0% |
|
時刻
|
回答数
|
%
|
初日の終了時間
|
16時
|
2 |
7.1% |
17時
|
19 |
67.9% |
18時
|
7 |
25.0% |
計 |
|
28 |
100.0% |
|
時刻
|
回答数
|
%
|
2日目の開始時間
|
9時
|
17 |
58.6% |
10時
|
12 |
41.4% |
計 |
|
29 |
100.0% |
|
時刻
|
回答数
|
%
|
2日目の終了時間
|
11時
|
1 |
3.6% |
13時
|
1 |
3.6% |
15時
|
4 |
14.3% |
16時
|
11 |
39.3% |
17時
|
11 |
39.3% |
計 |
|
28 |
100.0% |
|
|
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ご意見・ご希望等
- 2月中が良いです。3/2は卒業式と重なっています。
- 3月のこの時期は多忙を極めているので、少しずらしてほしい。
- 3月また8月、場所は丸の内。
- ちょうど良いと思います。
- 羽田空港にアクセスの良いところを希望します。
- 駅周辺(特にJR)。
- 開催時期=3月中旬、場所=東京。
- 開催時期=2月末がよい、できれば。
- 関西地区でも開催を検討してほしい。
- 現状と同じ場所で良いのでは。
- 現状通りで良いと思います。
- 交通網が良い場所(地方から出てくるので)。
- 今のままで良い。
- 今まで通りでOK。
- 今回と同様。
- 今回のスケジュールで問題ないと思います。
- 今回の時間帯で問題ないと思います。
- 今回の時期、場所、時間帯で問題ありません。
- 今年のスケジュールで特に問題ないと思います。
- 少々全体では長いように感じる。
- 整理されていて参加しやすいプログラムだと感じました。
- 地方(沖縄)から参加する者としては、今回の時間がベスト。また会場も空港から時間的に良く、中野サンプラザという目立つ場所も良かった。
- 適している。
- 東京近郊での開催を希望します。
- 特にありませんが、空調が冷房であったため、すごく寒かった。
- 特になし、現状通り。
- 日時、場所ともに現状でOKです。
- 名古屋でも開催してほしい。
7.今回のプログラム構成について感じたことを教えてください。 |
- 「講演+ディスカッション」→「成果発表」 順番は逆でも構わない。
- 「日本の学力回復」釣島先生の講演のみ違和感を覚えましたが、あとは良い構成だと思います。
- 1日目しか拝見していませんが良いと思います。
- 1日目について、1時間の内容ではなく1時間半程に延ばし、中味をもっと濃くお願いしたいと思いました。
- 1日目は参加できませんでしたが、専修学校をマクロで捉えるテーマは適当であると思います。
- スケジュールが区分されわかりやすかった。
- テーマがまとまっていて良かった。
- テーマに沿った内容で大変参考になりました。ただ、2日目の委託事業は発表時間が短いので、質疑応答の時間が無く、もったいない感じがしました。
- どうしても分科会の発表は時間が限られるため致し方ないが、もう少し長くても良いのでは。
- パネルディスカッションの時間が1時間強では未消化の感がありますので、1日目のどこかの小間をひとつつぶして、2時間以上の討論にした方が良いのではと思った。
- ヒューマンスキル関係が多くなってきたのは時代の流れであろうか?
- プログラム構成も良かったと思います。
- メリハリがあり良かったと思います。
- メリハリもあり良いのではないでしょうか。 1つひとつのプログラムの時間も適当だったと思います。
- よく考えられていると思う。
- よろしいと思います。
- 基調講演を2つくらいにし、2日目の分科会を1日目の15時〜16時に分けたらどうか(2日目を16時までに終えた方がいいのでは)。
- 興味深い内容が多かった。
- 好感。
- 今回までの内容も必要だが、もっと芸術面、美術・音楽の育成も目指して欲しい。職業としての音楽や美術の新しい構造を考えていきたい。
- 専門学校における職業教育の重要性を再認識できました。
- 全体の時間的制約もあるでしょうが、各分科会の発表をもう少し詳しく紹介していただければと思います。
- 総論的な現状及び将来性へのアプローチ。また、各論的な事例発表はコンパクトであったが、時間的余裕(発表者)がない様に見られた。
一方、受講者の質問時間、これに対する回答も時間的の制限された。
- 日毎にテーマが決まっていたので日単位で参加しやすかった。
- 非常によい。ただ、中には委託事業についての「主旨」「考え方」に重きを置き、「結果はどうだったのか」「成果は上がったのか」の話しが少なすぎるものもあり。
- 非常に良かった。
分科会においては視野を広げてほしい。ジャンル別、分野別などでもっと広い門戸で
- 行っていただきたい。
- 文部科学省委託事業の発表が多過ぎる感あり。
- 本当に感心いたしました。
- 良いと思います。
- 良いと思います。
- 良いと思います。
- 良いと思います。
- 良いと思う。
- 良いと思う。
- 良い構成だと思います。
- 良かったと思う。
- 良かったと思う。
- 良好。
8.来年度のテーマや講演者について、ご意見・ご希望をお聞かせください。 |
- 「地域貢献」を建学の精神とする学校(本校は勿論である)が、在学生をしていかに地域貢献が可能か、例えばボランティア的ものから出張授業の助手等、対地域と在学生の視点からこれを実施している事例。
- 2007年度の大学出願状況について。
- ネットワーク社会に於ける新しいビジネスマン像。
- フィールドワークの学習効果(事例)。
- ロジカルシンキング ファシリテータ 産業心理 etc。
- 基礎学力の向上。
- 教員の意識、企業の意識(センスの違い)。
- 工業系の内容が増えて満足しております。是非来年も新しい事を研修させてください。
- 行政関係の最新情報や、専門学校が直面している最新情報を取り上げていただければ幸いです。
- 高校や地域へのアプローチやその成功事例など。
- 高度専門士に関する業界の考え方。
- 今回と同様、企業の方も招いていただきたいです。
- 職業教育と学生のメンタルヘルスに関して。
- 専修学校の一条校化推進について、川越理事長のお話をもっと伺いたい。
- 専門学校の活路を開く。
- 川越先生の話をもっとお聞きしたいです。
- 第4分科会での講演「キャリア指導」における対人能力向上のためのFD開発で発表のあった、発田憲先生のお話についてもう少し伺いたいと思います。
- 藤原正彦氏(お茶ノ水女子大学)→教育論をテーマに。
- 特定分野に秀でている人の話と、そういった人が学校教育に望むこと。
- 入学者における入学率アップの具体的手法。 高校生、高校教員などによる現場的意見。
- 文科省の予算の話を聞きたかった。
■今後の研修会で取り上げてほしいテーマ・感想など。 |
- 2日目のロボコンの発表を受けて、他分野の成果発表の場づくりをどう考えるかをテーマとしてほしい。
- 3つのテーマ 入学、教育、輩出、 これを具体的に学びたい。出口からの入学へのつなげ方など、各関係者の内容、事例など。OBなど卒業生との連携の上手な使い方など。
- 教員の資質向上に関するものがあれば嬉しい。
- セキュリティ関係。
- 医療系の参加が増えるようなテーマでの講演を一部に入れて欲しい。
- 教員の意識、企業の意識(センスの違い)。でも参加者はいないと思います(自覚が全くないから)。
- 公文書とデジタル化。
- 高度専門士と法律(場合によっては海外の事例)。
- 国立大学法人と専修学校。
- 今後セキュリティを学生に教えるにあって、それを悪用しないための工夫を探しています。 「組織と人とルール」が大変参考になりました。
- 参加させていただきありがとうございました。
- 情報協会さんのプログラムはいつもためになります。 今後ともよろしくお願いします。
- 職業意識、働くことについて専門学校が中・高等学校に対し、どう働きかけていくか、もしくは義務教育制度に対して良い影響力を持っていただきたいと願っています。
- 職業教育カリキュラムの検証。
- 生涯学習社会に向けた職業教育の可能性。
- 生徒の個人情報管理具体例。
- 専門学校ができるリカレント教育(専門学校ができる社会人キャリアアップ支援)。
- 専門学校教員の資質向上手法など
- 専門学校版AO入試の方法と評価。
- 大学改革の今後の流れ(展開、予想)。
- 地方で高校の先生方も対象にしたフォーラムがあると良い。
- 地方自治体の取込み。
- 低学力者へ指導方法 大きな学力差の学生が混在する場合(クラス)での教授方法。
- 電子マネーと新ビジネス像。
- 文科省、厚労省、経産省など、専門学校教育について理解のある方から講演。
- 文科省委託事業で開発された教育プログラムの研修会。
- 留学生の受入れと指導:言語、専門スキル、文化、風土の違いの認識。
*いずれのご発表も意欲的で、ご努力と意気込みが伝わってきました。
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