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社長が代われば会社は変わる!は大変おもしろかった。 |
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起業支援プロジェクトにおいて、学生の発表内容を拝聴し、とても良い指導・内容である事を確認できた。 |
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5、石渡先生が素晴らしい。 |
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ホッピービバレッジの石渡さんのお話が大変印象的でした。社内の清掃の大事さがよく分かりました。 |
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専修学校のお話だけでなく、ホッピー様等のお話を聞けたところが印象に残っています。 |
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@ITSSが具体的に動き出したこと。ABPCのレベルが上がっていること。Bトップが変わると組織が変わること。 |
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「若者の仕事観に関する調査」専門学校生と大学生のデータ比較が興味深かった。 |
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ビジネスプロデュース・コンペティションで優秀賞を取られた学生さん達のプレゼンテーション。 |
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講演のテーマが多すぎる。もう少しじっくり話を聞きたい。 |
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石渡美奈氏の講演は大変ためになりました。 |
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昨日の学生さんの発表は関心しました。 |
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Dホッピーの話。A若者の仕事観に関する調査は面白かったのですが、説得力に欠けた気がします。 |
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ホッピー社長。 |
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アスペクト八木さん。大学と専門学校の職業観の違い、キャリアビューを育てることが重要であること。 |
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BPC大会でグランプリをとられた学生のプレゼンは、よく考えまとめられており驚きました。 |
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ホッピービバレッジの講演(熱い思いと「人の思いを無視しない」という言葉)。ビジネスプラン(グランプリの学生のレベルが高い)。 |
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仕事観に関する調査。 |
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IT業界の実情と人材ニーズについて。若者の仕事観の調査・分析(専修学校における就職の位置付け。キャリアビューの重要性) |
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高まる情報デザインの発表は、発表者個人の宣伝のように感じた。結局何を言いたいのか不明に感じた。全体的に発表よりも資料をよく読んだ方が参考になるように思えた。 |
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石渡様のお話は、とてもエネルギッシュで、楽しかった。 |
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職業観の違いを知り、そこを伸ばせていけるように関わっていく必要があると感じた。 |
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「若者の仕事観に関する調査」高校1年生の時点で専門学校の進学希望者が意外に存在する。「社長が代われば会社は変わる」人に仕事がついているのではなく、仕事に人がついている状態が大切。 |
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「若者の仕事観に関する調査」の八木様の話の中で、大学全入時代の中でも、高校生は専門学校を選んできている。なので、もっと高校生に専門学校の意見・意義を伝えていかなくてはいけないと感じました。 |
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専門学校と大学の職業観。 |
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「社長が代われば会社は変わる!」ホッピーの売り上げが上がる理由がわかった。 |
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テーマ1:必要とされる人材がわかった。 |
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日々の仕事上、「若者の仕事観に関する調査」にみる、専門学校生と大学生との職業観の違いがとても参考になりました。 |
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経営者の考え方1つで、その会社(学校)は、方向づけられるということ。 |
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コミュニケーション能力の中で、「人の話を聞く」「聞いたことをまとめられる」など、まずは国語力を磨くことが大切。夢見る就職から夢の描ける就職に。 |
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学生の発表「ビジネスプロデュースコンペティション」が聞けたこと。とても良い企画だと思いました。もっともっと広げていって欲しいです。 |
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若者の仕事観に関する調査」にみる、専門学校生と大学生との職業観の違い |
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講演の内容が今回のテーマに合っているのか疑問を抱いた。特に5の社長が代われば会社は変わる!は、何を我々に伝えようとなさっているのかわからなかった。 |
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ホッピーセミナーは実際的なフレッシュさがあり参考になる。 |
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IT業界の現状と今後必要とされる高度IT人材について、資格のレベル化など、大変興味深かった。 |
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IT人材ということで、変更となる情報処理試験の仕組みや変更点における説明。 |
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コミュニケーション能力という抽象的な言葉ではなく、人の話をきちんと聞けるか聞いた話をまとめられるか。まとめたものを説明できるか、そしてそれを議論することができるかと学生に対しても具体的な話をしてゆきたいと思いました。 |
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栗原先生の「情報デザイン」についての講演。ITに取り組む姿勢の基本が非常に印象に残った。 |
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ITSSのレベルの考え方。 |
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「IT業界の実情と今後必要とされる高度IT人材について」の講演は今後のITに対し、非常に参考になった。 |
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若者の仕事観に関する調査 |
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起業・創業支援プロジェクトの学生発表。若者の仕事観に関する調査。 |
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若者の職業観調査。ホッピービバレッジの石渡氏。 |
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若者の仕事観に関する調査。夢の描ける就職。 |
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「若者の仕事観に関する調査」はデータを基にした講演で、大変興味深く、もっと時間をとって詳しい説明を聞きたかった。大阪美術専門学校の学生のプレゼンは素晴らしかった。 |
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学生の発表が新鮮でした。 |
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専門学校の競争力「若者の仕事観に関する調査」のキャリアビュー。 |
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学生の職業観に関する考え、取り組みを実際に数字で見ることができ、役に立った。求められるIT人材像が理解できた。実際にどのような能力・技術が求められているかを説明して頂きたかった。 |
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八木氏が良かった。前半はあまりテンポが良くなかったので、後半の時間が少なくなり残念。情報デザインは、具体的に目に見えない。意味意図がわかりにくい。情報デザイン試験の振興なら、別のアプローチの仕方が良い。 |