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項 目 |
回答数 |
% |
1)十分達成した |
13 |
37.1% |
2)ほぼ達成した |
21 |
60.0% |
3)あまり達成されなかった |
0 |
0.0% |
4)全く達成されなかった |
0 |
0.0% |
5)未回答 |
1 |
2.9% |
回答計 |
35 |
100% |
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【経営系の方】
- 芦田先生の改革を聞きたく、また学校の改革のヒントを見つけたいため
- 学校経営の立て直し、学生募集の増加に繋がる手法、ノウハウを聞きたい。
- 教育内容の充実
- 行動変化するにあたっての見極め
- これからの専門学校の運営について
- これからの専門学校を考えた場合、何ができるか、しないといけないか。
- 今後専門学校がとるべきポジションニングを探るため。
- 今後の学校運営を考える方策を見いだすため
- 受験者数減少を打開するためのヒントを求めて。
- 少子、大学進学率上昇のなか、専門学校を維持発展させるためのヒントを得たいと考えた。
- 専門学校の動向と把握し、立ち位置を見極める。
- 大学全入時代、18歳人口の減少の中でどうやって生き残るか切実な問題であり、取るべき行動、改革(展開)の指針を得るため。
- 大学全入時代における(専門学校)当校の生き残り戦略のヒント探し。
- 大学全入時代に対し、専門学校の今後の方向性を考えるため。
- 大学全入時代の対策。
【教育系の方】
- 1〜2回目に参加した当校のメンバーに進められぜひ芦田先生のお話を聞きたいと思った。
- FDを進める上での参考のため
- 学生募集において危機的状況に直面している今、現状をどうにか打開できないかと思い、参加した。
- 学内における「教育改革」の方向性を確認。専門学校カテゴリーの今後。
- 厳しい募集活動に対し、広報課に任せっきりではなく、教務(学校全体として何ができるかと言う勉強をするため。
- 教育改革を実践していくための方策、そして今後の募集、広報の在り方を学ぶため
- これからの専門学校はどうあるべきかの参考のため
- 今回のテーマが候補応戦略だったこと。また、一条校化問題の現状がどうなっているのか知りたかったため。
- 今後の学校改革のための勉強、情報収集のため
- 今後の教務政策に活かしたく思った。また現在のお立場(フリー)の芦田先生のお話を伺うのは最初で最後と思ったため。
- 自校の学校改革のためのガイドライン作りのため
- 大学全入時代になり、これからの学生募集の在り方や専門学校の位置づけを知りうるヒントを得るため。
【その他の方】
- 広報活動の行き詰まりのため
- 広報の効率的体制のヒントがあれば参考としたいため
- 今後の学校の在り方や広報活動、募集活動の方向性を知りたいため。
- 専門学校が晒されている募集の背景を、大学全入時代、一条校化問題の面から勉強したかったため。
- 専門学校の問題を認識するため。その問題の解決するヒントを得るため。
- 専門学校募集をどう進めるのか興味があった。
- 入学者の安定的な確保
3.新試験制度(ITパスポート試験、基本情報技術者試験)の概要や出題傾向、
受験指導のポイントなどについて理解が深まりましたか?
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項 目 |
回答数 |
% |
1)十分に理解できた |
16 |
45.7% |
2)だいたい理解できた |
18 |
51.4% |
3)あまりよくわからなかった |
0 |
0.0% |
4)全くわからなかった |
1 |
2.9% |
5)不明・未回答 |
0 |
0.0% |
回答計 |
35 |
100.0% |
4.今回の研修について良かった点や悪かった点など感想をお聞かせください。
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- AO体制の話
- 芦田先生の考え方を十分拝聴することができたところが良かった。
- 芦田先生の思想や考えだけでなく、東京工科で実践されたことをお話いただいたのでとても説得力があった。
- 芦田先生の話や資料は大変説得力があり感動する。
- 芦田先生の物の見方や考え方など、大変勉強になった。専門学校の立場や動きなど具体的に理解した。
- イスが堅く長時間座っているのがつらかった。
- 今まで、専門学校の主張してきた就職、資格が強いという幻想からしっかり脱することができた。もう世をだますことはやめよう。
- いろいろなことを学べたし、芦田先生から大変刺激を受けたことが大きかった。
- 主に教務部サイドの視点での講義だった。広報サイドの視点からの話があるともっと良かった。
- 学校教育と生涯教育の相違について
- 貴重なわかりやすい資料と理論的な説明で、大変勉強医なった。
- 希望をいえばもう少し早い時期に開催できると良かった。
- 教育改革の取り組み方、考え方について理解することができた。AOの認識も変えることができ、トータルでの構想をイメージすることができた。
- 具体的に改善していくべき点が見えてきたことは大変良かった。
- グループディスカッションについては事前にグループ分けのための項目を決めておき、(第2希望まで)受講日までにはグループ分けができている状態にして、受講生にメールなどでグループを知らせておく。また、リーダーや書記も事前に決めておけば進行がスムーズになると思う。
- 見学会に向けての3つの30分
- 研修の目的を体系的に捉えることができたので良かった。
- 講師のべき論に、データに基づいた意志や意思、根拠が必ず存在すること(一般論や客観論にtどまらない点)は、受講する側としても思考しやすく、また新鮮であった。
- 小手先のノウハウではなく、本質的な改革の内容を知ることができたこと、ほかの学校との交流が持て視野が広がったことが良かった。
- これからの専門学校の方向性を見つけられた。今後どのように取り組み、実行していくか大きな課題である。
- 今後の専門学校の在り方や方向性に対してヒントになるような研修だった。地域で指示され続ける学校として頑張りたい。
- 様々な資料(根拠)が示されながら具体的な展開であったこと。
- 参加してやらなければ専門学校の置かれている環境は厳し区なる一方であるのが理解できた。後は実行するか、しないかである。
- 就職先+カリキュラムの目標設定
- 全てが参考になった
- 第二部の内容が再認識できより具体的に改革を実施できそうだと思った。
- データに基づいた、適正で力強いレクチャーが素晴らしかった。
- 取り上げられたテーマについて妥協することなく、深く掘り下げていただき、より具体的に問題点や解決策の提案などを聞くことができたのが良かった。
- 何より芦田先生の熱意。
- 日常業務のなかで確信できなかった案件が、一つ一つ明確に理解できた。何より、これからの専門学校が向かうべきポジションが見えてきた。
- パワーポイントが見えにくい点を検討していただけたらと思う。
- 日頃から問題として視認していた点を、正面から指摘された内容で、改めて本腰を入れて取り組む気持ちになった。
- 募集の最前線にいる広報担当者との情報交換があまりできなかったことが残念だった。
- 募集面についてはとてももの足りなさを感じる。
- やはり第1部から参加するべきだった。
- 良かった所は東京工科の教育改革の裏の裏まで教えていただいたこと(先生の失敗例まで)。
- 不満は、他校の先生との交流をもっとできれば良かった。
- 私自身経験が浅く、自身の学園の現状把握の途上であるが、参考になることが多くあった。
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5.今後の研修会で取り上げてほしいテーマなどをお聞かせください。
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項 目 |
回答数 |
% |
1)専門学校教育の諸課題および問題点 |
3 |
8.6% |
2)専門学校の教育評価はどうあるべきか |
1 |
2.9% |
3)募集と一条校化問題専門学校の生き残り戦略 |
12 |
34.3% |
4)就職の特長をどう形成していくか |
1 |
2.9% |
5)専門学校の教員組織をどう形成していくか |
3 |
8.6% |
6)これからの専門学校に求められるカリキュラム |
12 |
34.3% |
7)その他 |
3 |
8.6% |
回答計 |
35 |
100.0% |
【その他】
- 新学科を設置する場合の問題点
- 学内における職員育成法
- SDについて
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- 芦田先生の「専門学校はダメ」という視点からの研修は、気持ちが引き締まった。
- 大変役に立った。
- 一条化の自己点検・第3者評価は募集メリットのみの割り切りでやるという話もあったが、私個人としては反対である。必ずすぐに意味のないものになると思う。
- 芦田先生のブログはできる限りチェックして行きたいと思うので、何か情報があったり伝えていただけるものがあればメールなどで流しほしい。
- 今後も継続的に芦田先生の研修をお願いしたい。
- サイト評価などもたいへん参考になった。
- 今後はいかに校内展開していくか、自分自身と学校の取り組み姿勢にかかっていると思う。
- 専門学校の一条化を考えることも選択肢だが、専門学校を大学へ改組する方策はどうだろうか?検討したいと思うが。
- 資料9.10の元データはどこで仕入れることができるか?今後推移を追いたいと思う。
- 他校の具体例が聞けて良かった。
- 今回で終わるのは大変残念だ。2ヶ月に1度くらいフォローアップの研修機会が今後引き続きあることを希望する。
- 3回全て参加した。「新学科を設置する場合の問題点」テーマに研修会を企画してほしい。
- 研修日が今回は水・木だったが、なかには木・金曜日を希望する方もいるのではないだろうか
- 当校では3回の研修を3人に分けて参加した。学内が1人でも多く芦田先生の考え方を浸透させ、教育改革を進めていきたい。
- e-learning、企業へのアプローチ、第三者を入れるなど、新しい本校では発案されなかったことばかりだった。いろいろな角度から情報から企画、検討する必要性を教えていただいた。
- 現在の本校での取り組みに(内容にも)過不足があることを認識できたので、今後取り組みの見直しをやっていきたい。
- 今後の専門学校の運営の在り方、方向性が理解できた。
- モヤモヤしていた学校の問題が明確になり、すっきりした。やるべきことが具体化した。後は実践することのみ。
- 定期的な芦田塾の開講(開校)を望む。3回連続で参加したが、もっと詳しく掘り下げて話を聞きたい。また同じ問題を抱えているほかの専門学校との交流を行いたい。
- 芦田先生の研修を年に1回は受けたいと思う。専門学校の抱える多くの課題について考えるきっかけが与えられたと思う。
- まだまだ、芦田先生の頭の中には色々ありそうなので、芦田先生マターのセミナーを何度も行ったてほしいと思う。
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