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2008年11月17日(月)
●デジタル・ナレッジ/マイクロャtト、専門学校向け統合学校ポータル「Hosted Learning Gateway For College」開始に伴うセミナーを開催
 本会賛助会員の株式会社デジタル・ナレッジ様より、舞閭Zミナーのご案内を受けましたのでご紹介します。
 株式会社デジタル・ナレッジとマイクロャtト株式会社は、学生・保護者・教職員・学校など専門学校に関わる人々の連携を可狽ノする統合学校ポータル「Hosted Learning Gateway For College」のサービス開始に伴い、セミナーを開催いたします。
 当サービスは、情報共有等の様々な機狽ノ加え、各種試験対策講座・就職対策講座等も揃え、専門学校の運営に役立つ内容となっております(IPAによる新試験制度「ITパスポート」資格に関する情報も優先配信嵐閨j。今回のセミナーでは、効果的な情報共有を促進するツール、海外事例等をデモンストレーションを交えながらご紹介いたします。参加は無料です(事前登録制)。どうぞお気軽にご参加ください。
 お垂オ込み・セミナーの詳細情報はこちらをご覧ください。

2008年11月5日(水)
● 『ITパスポート&基本情報技術者 新試験徹底解剖』 研修会を開催します
 平成21年度より新制度へ移行する「情報処理技術者試験」の新試験に対応した舞閧フ研修会を開催します。
 今回は、新制度下で実施される「ITパスポート試験」と「基本情報技術者試験」にスポットを当て、新試験に対応した最新版テキストの著者による出題傾向の解説と、著者と専門学校関係者によるパネルディスカッションを行います。特に、ITパスポート試験のストラテジ系、マネジメント系について、より詳しい出題傾向を探ります。また、IPAの試験担当者をお招きし、新制度のねらいや意図、基本情報技術者試験の午前試験免除(特区)等についてご説明いただく嵐閧ナす。
 新制度に対応したカリキュラムの作成や、新試験の合格率アップに向けた指導に効果的な内容を先取りしてお送りしますので、お聞き逃しの無いよう、お誘い合わせの上ぜひご参加ください。
 詳細はこちらをご覧ください。

2008年10月23日(木)
● 『IPAフォーラム2008』 が開催されます。ぜひご参加ください!
 独立行政法人 情報処理推進機香iIPA)様より、舞閧フフォーラムのご紹介を受けました。ご興味のある方はぜひご参加ください。
 特に、IT人材育成セッションの 「学生と経営者の討論会 〜日本の将来を支えるITに学生は何を期待しているか! ズバリ聞こう! 話そう! 理解しよう! ITイノベーションの魅力を〜」 は、5月に開催されたIPAX2008に引き続き、IT産業に対する学生の意識を直接に経営者に聞いていただく学生参加型の討論会です。学生にとっても産業界における経営者の考えを聞く絶好の機会となっており、多くの学校関係者、および企業採用担当者に興味を持っていただける企画となっています。
 参加は無料ですが、事前登録制となっています。お垂オ込み・詳細はこちらをご覧ください。

2008年10月22日(水)
● 『メンタルヘルスに関するニーズ調査、実態調査』 アンケートへご協力のお願い
 本会では、文部科学省委託事業と連携し、舞閧フアンケートを実施しております。
 「学生のセルフメンタルヘルスマネジメント」を助長させるための教材の開発、学校の現場に即した形で導入するための調査、研究、開発を行うにあたり、メンタルヘルスに対する認識度や実践例等の情報収集を行い、その内容を教材に反映させることを目的としています。
 お忙しい中大変恐縮ではございますが、多数の専門学校関係者の皆様にご協力をいただきたく、よろしくお願い垂オ上げます。
 詳細および調査票ダウンロードはこちらから。

2008年10月17日(金)
● 【お詫びと訂正】 「これからの専門学校を考える研修会」スケジュールについて
 先日会員校ならびに専門学校関係者の皆様に郵送にてご案内垂オ上げました「これからの専門学校を考える研修会(全3回)」のパンフレットに誤りがありました。
 中面左上の「スケジュール」の【2日目】に、1日目と同じ内容が記載されておりますが、正しくは以下のスケジュールとなります。
------------------------------------------------------------------
【2日目】
9:00 集合 (開場 8:45)
9:00〜12:00 まとめ(芦田氏のレクチャー+質疑応答)
 前日のグループディスカッションの内容を含め、総まとめを行います。
12:00 2日目終了、解散
------------------------------------------------------------------
ご紹介垂オ上げた皆様には大変ご迷惑をおかけし、誠に垂オ訳ございません。お詫び垂オ上げると共に訂正させていただきます。
以後このようなことが起こらぬよう助ェ注意致しますので、ご容赦のほど何卒よろしくお願い垂オ上げます。
(同時にご案内垂オ上げております、ホームページ上のスケジュールは正しいものとなっております。)

2008年10月15日(水)
● 『専修学校の振興に関する検討会議(第10回)議事要旨』 が公開されています
 専修学校の教育制度の改善や今後の振興方策などについて研究・検討を行っている「専修学校の振興に関する検討会議」第10回会議の議事要旨が発浮ウれています。
 人口減など、我が国が直面する課題と高等教育機関のあり方、専門学校の果たすべき役割や制度的な位置づけ、法整備などについて話し合われています。

2008年10月9日(木)
● 『ビジネスプロデュース コンペティション2008』 開催のご案内
 本会では、専門学校で学ぶ学生たちの学習成果を発浮オ、実社会に触れる機会創出の場として、今年度もビジネスプロデュースコンペティションを開催いたします。
 ビジネスプランの応募締め切りは、平成20年12月15日(月)となっております。この機会に是非、学生諸君にご案内いただき、ふるってご参加くださいますようお願い垂オ上げます。
 ビジネスプラン応募の詳細につきましてはこちらをご覧ください。

2008年10月9日(木)
● 『これからの専門学校を考える研修会(全3回)』 のご案内
 本会主催の今年度下半期の研修として、本会常任理事で、元・学校法人小山学園理事・東京工科専門学校校長の芦田宏直氏を講師に迎え、「これからの専門学校を考える研修会」を11月、12月、来年1月の3回にわたるシリーズ研修として企画致しました。
 大学全入時代は、専門学校教育の特長や特色がどこにあるのかを我々に問いかけています。「資格教育なのか?」「実習教育なのか?」「職業教育なのか?」「就職指導なのか?」「生活指導・人間性教育なのか?」問いは尽きません。
 今回の研修シリーズは、大学の新設置基準においてさえ、「ファカルティデベロップメント(FD:いわば教員教育)」が義務付けられつつある今、「専門学校の自己改革はどうあるべきなのか?」という問いに対し、その諸課題と解決の道筋を全面的に展開して行きます。
 研修の詳細、およびお垂オ込みはこちらをご覧ください。多数のご参加、お待ち垂オ上げております。

2008年10月8日(水)
●CompTIA Japan ITSC 2008 〜インストラクター・トレーナー スキルコンペ〜 のご案内
 本会賛助会員のCompTIA様から、舞閧フスキルコンペティションのご紹介がありましたのでお知らせします。
 質の高い“講習スキル”を競うことで、優秀な講師、インストラクター及びトレーナー育成の一助となることを願い、CompTIA Japan ITSC 2008を開催することとなりました。
 “講習スキル”とは、受講者からの信頼の獲得、受講者とのやり取り、講習内容に対する学習意欲の喚起など、講習内容への精通度(専門性)以外に効果的な講習を実現するために必要なスキルです。先生方の多くのご参加をお待ちしております。
 詳細はこちらをご覧ください。

2008年10月2日(木)
●「IT業界にまた日は昇るか---」 魅力ある業界にするためにしなければならない処方箋とは?
 アクセンチュア 代侮謦??ミ長 程近智氏が、キャリアパスを明確にし「ITの見える化」の促進を提案。IT業界の一人ひとりが輝いていること、自分のキャリアが誇れ、スキルアップを実感できること、システムで環境問題など社会に貢献できる技術を開発することなど、「IT業界の活性化に向けて業界全体の取り組みが必要」と述べています(ITpro)。
 学生たちの「労働時間が長そう」「ストレスが多そう」「一生続けられる仕事と思わない」といったネガティブなイメージ(=IPA調査)を払拭するために、業界としての取り組みが期待されます。

2008年9月24日(水)
●Flexアカデミー入門セミナー【参加無料】開催のご案内
 本会賛助会員のインターネット・ラーニングアカデミー様より、舞閧フ無料セミナーのご紹介を受けましたのでご案内いたします。
 インターネット・ラーニングアカデミー(ILA:アイラ)では、RIA(Rich Internet Application)を利用したホームページ作成についての理解を深めていただく目的で、「Flexアカデミー入門セミナー」を東京、大阪に続き、札幌(10/4)、福岡(10/18)でも開催させていただくことになりました。実際にFlex Builderを操作しFlexに触れていただくとともに、授業をおこなうためのノウハウなどをご紹介いたします。
 詳細ならびにお垂オ込みはこちらをご参照ください。
 RIAやFlexに興味をお持ちの情報系・デザイン系の先生方は、この機会にぜひご参加ください。

2008年9月19日(金)
●「中長期的な大学教育の在り方について」文科大臣諮問
去る7月1日に閣議決定された「教育振興基本計画」を受け、「大学教育の将来を見据えた中長期的な在り方について」以下の3点を中心として、検討する必要があると文部科学大臣諮問理由説明と共に公浮ウれました。

「中長期的な大学教育の在り方について」
(1)社会や学生からの多様なニーズに対応する大学制度及びその教育の在り方について
(2)グローバル化の進展の中での大学教育の在り方について
(3)人口減少期における我が国の大学の全体像について

2008年9月16日(火)
●LPI−JAPAN「Linux標準教科書」の無償提供を開始
 本会賛助会員の特定非営利活動法人エルピーアイジャパン様が、高校・大学・専門学校などをはじめ教育機関向けに、Linuxを基礎から学習するための教材を開発し、無料提供を開始しました。同教材は、Linuxを初めて勉強する学生や社員、およびそれを指導する先生、講師を対象に開発され、Linuxの基礎知識、基本操作からLinuxを採用した簡単なサーバ穀zなどで告ャされています。
 詳細はこちらをご覧ください。

2008年9月12日(金)
●〜CompTIA日本支局後援〜 ビジネス・コミュニケーション・スキル診断ワークショップ開催のご案内
 本会賛助会員のCompTIA様より、舞閧フワークショップのご紹介を受けましたのでお知らせします。
 “ビジネスにおけるコミュニケーションはスキルです”。スキルは戦略的に使用することで効果を発揮します。ワークショップでは、BCSA(ビジネス・コミュニケーション・スキル診断)が定義するビジネス・コミュニケーション力の概要と、その伸ばし方を体感いただきます。学生が面接時などに使用するビジネス・コミュニケーション・スキルの強化の指導などにお役立て下さい。
 ワークショップの詳細およびお垂オ込みはこちらをご覧ください。

2008年9月12日(金)
●エグゼクティブセミナー『Linux/OSS Business Summit2008秋』開催のご案内(参加無料)
 本会賛助会員のLPI-Japan様より、舞閧フセミナーのご紹介を受けましたのでご案内します。
 2008年10月3日(金)、15時より、『Linux/OSSのビジネスを成功に導くために』と題して、第1部はセミナー、第2部として懇親会を開催いたします。今回は、オープンメ[スDBMSやデスクトップLinuxを活用することで、ITサービス会社がどのようにビジネスチャンスを得られるか、をテーマに開催いたします。Linux/OSSビジネスに携わっている、または、これから、Linux/OSSビジネスを始めようと考えられている経営者、幹部の方など、ビジネスリーダーの方必見のセミナーです。
 参加は無料です(事前登録制)。詳細はこちらをご覧ください。

2008年9月9日(火)
ホームページ作成会社・Webシステム開発会社の皆様へ、『RIAコンテンツ開発に関するアンケート』ご協力のお願い
本協会会員校の中国デザイン専門学校は、RIA技術者育成教育による就職支援、職業定着率向上支援プロジェクトを文部科学省の委託を受けて事業を推進しております。
 その中の一環として、このたび新しい技術を使いこなせるエンジニア育成のための調査を行うこととなりましたので、ご連絡いたします。
 詳細は詳細はこちらをご覧ください。

2008年9月9日(火)
急性期医療を担う地域の拠点病院の皆様へ、『医師事務作業補助者実態アンケート』ご協力のお願い
 本協会会員校の日本工学院専門学校は、病院勤務医をサポートする「医師事務作業補助者」育成教育プログラムの開発およびその実践プロジェクトを、文部科学省より委託を受けて事業を推進しております。
 その中の一環として、このたび医療現場が必要としている人材像等について調査を行うこととなりましたので、ご連絡いたします。
 詳細はこちらをご覧ください。

2008年9月3日(水)
●IPA「ITスキル標準モデルカリキュラム−レベル2を目指して−」を公開
独立行政法人情報処理推進機香iIPA)は、「ITスキル標準モデルカリキュラム−レベル2を目指して−」を策定し、Webサイト上で公開しました。
「ITスキル標準」とは、各種IT関連サービスの提供に必要とされる迫ヘを明確化・体系化した指標であり、産学におけるITサービス・プロフェッショナルの教育・訓練等に有用な共通枠組を提供しようとするものです。
IPAでは、この「ITスキル標準」に対応した研修体系の参照モデルとしての研修ロードマップと、研修ロードマップを基に研修コースを設計・実施する際の具体的な参考情報としてのモデルカリキュラムを公開しています。

2008年9月1日(月)
●麻生情報ビジネス専門学校で実践教育プログラムの成果発負??J催
本協会会員の麻生情報ビジネス専門学校様が、実践教育プログラムの成果発負??sいました。同発負?ヘ、同校が在学生に実践的な学習の場を提供するために昨年から行っているものです。当日は、企業約30社が見学に訪れたほか、同校の下級生ら約100人が発浮フ模様を見学しています。
発浮ナは、映像分野のグループがドキュメンタリー作品を公開したほか、2グループがiPhone・iPod touchのアプリとウェブサイトを組み合わせたシステムを発浮オました。

2008年8月25日(月)
●「雇用・迫ヘ開発機高フ廃止・解体による民業活性化案」
「私のしごと館」「職業迫ヘ開発総合大学校」などを運営する「雇用・迫ヘ開発機香vの廃止・解体が検討されています。その指標として「雇用・迫ヘ開発機高フ廃止・解体による民業活性化案」(平成13年10月30日(火)行革断行評議会(第14回)議事)があげられます。
同案では、「雇用・迫ヘ開発機香vが「効果的な施策がとられているとは言い難く」、「『民間でできることは民間へ』との原則に基づき業務を見直すべき」との趣旨からまとめられています。特に、「職業訓練事業」は「民間職業訓練機関」の活用により対応すると考えています。

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