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HOME > 各種調査集計結果 > 平成17年度研修ニーズアンケート集計結果(教職員向け)

各種調査集計結果

平成17年度 研修ニーズアンケート集計結果(教職員向け)
 (回答校数 43校、回答人数 109人  内、未加盟校数 10校、 19人)
設置者・管理者向け研修ニーズアンケート結果はこちら >>

●調査項目

 1. 希望研修形式について
 2. 希望研修テーマ、内容、形式、日数について
 3. 現在困っていること
 4. その他ご意見・ご希望等

■教職員の方にお伺いします。
1.あなたが希望する研修形式の番号に○を付けてください。(複数回答可)
形 式 人数(人) (%)
(1)最新の知識・技術習得などの実習型 64 32.7%
(2)教育に関する授業運営の技法や手法の事例発表 55 28.1%
(3)自己参加型A
   (例:授業運営のケーススタディなど。宿泊研修も可)
31 15.8%
(4)自己参加型B
   (例:学生指導に関するグループディスカッションなど。宿泊研修も可)
40 20.4%
(5)その他※ 6 3.1%
196 100.0%
※(5)その他の具体的な形式
様々な面でのプロフェッショナルの講義
企業の人事担当者混在型で、求める、育成する人材像をテーマにした教育モデル研究型研修
講義→演習→講師によるコメント(まとめ)
公務員あるいは民間企業への就職指導のための現場見学(職掌についての説明も含む)

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2.あなたが希望する研修について、テーマ、内容の概略、適当と思われる日数を教えてください。

<形式>問1の項目から選択
形 式 人数(人) (%)
(1)最新の知識・技術習得などの実習型 48 32.0%
(2)教育に関する授業運営の技法や手法の事例発表 44 29.3%
(3)自己参加型A
   (例:授業運営のケーススタディなど。宿泊研修も可)
33 22.0%
(4)自己参加型B
   (例:学生指導に関するグループディスカッションなど。宿泊研修も可)
18 12.0%
(5)※その他 7 4.7%
150 100.0%
<日数>
日数(日) 人数(人) (%)
0.5日 1 0.6%
0.5〜1日 1 0.6%
1日 52 33.8%
1.5日 1 0.6%
1〜2日 7 4.5%
2日 57 37.0%
1〜3日 2 1.3%
2〜3日 12 7.8%
3日 15 9.7%
3.5日 2 1.3%
3〜5日 1 0.6%
5日 1 0.6%
2〜3日間を何回か実施 1 0.6%
日帰りで数日間 1 0.6%
154 100.0%

<テーマと内容>
希望する研修テーマ 内容概略 形式 日数
1 「女性」をテーマやターゲットにした研修
2 2007問題/小子化/ニート 団塊の再雇用、ニート状況を聞き今後の運営に反映 1 2
3 3Dゲームプログラミング DirectXによる3Dゲームプログラミング 1 3
4 Accessの有効活用 1 日帰りで
数日間
5 ASP.NET Webアプリケーションの具体的な例題 1 2
6 CG最新動向 世界各国のCG動向 1 1〜2
7 Eラーニングのしかけ できる学生から、できない学生までを対応できるように 3 2
8 PC活用技術 専門科目でのPC活用方法(インターネット含む) 1
9 Webサーバ管理 代表的なLinux無償ソフトによるWebサーバ管理全般 1 3〜5
10 エレクトロクス分野の状況 企業での回路・基板等の最新設計技術を聞き授業へ反映 1 2
11 エンジェルプラン 少子化問題と行政について 2
12 オープンスクール オープンスクールの内容、進行の仕方、ランチがある場合のメニューなど 1
13 オラクルシステムについて 1 3
14 オンライン授業 ネットワークを利用して、いつでも授業を受講できるシステムの設置、運営について 1 2
15 カウンセリング ドロップアウト防止 3・4 3
16 カウンセリング/コーチング法 ケーススタディ及び実施方法習得 4 1〜2
17 カウンセリングについて 進路指導、生活指導時において 2 1
18 カウンセリング技術 多様化する学生気質に対して、教職員としてどのように関ればよいか 3 2〜3
19 カリキュラム検証 自己点検の核たるカリキュラムの検証方法について、基本的手法の講義 5(講義→演習→講師によるコメント(まとめ)) 1
20 カリキュラム作成 教育の軸となるカリキュラム作成の手順、技法について学ぶ 5(講義→演習→講師によるコメント(まとめ)) 1
21 キャッチコピー 高校生向けコピーライティング 3 1
22 キャリアカウンセリング 若年層、中高層別にロールプレイ 1 2
23 キャリアカウンセリング 社会人教育に関する知識 1 2
24 キャリアカウンセリング 社会人教育に関する知識 1 2
25 キャリアカウンセリング 上記のフォローアップ研修 3・4 2〜3
26 キャリアカウンセリング 技法や手法などを習得する、ロールプレイング、演習など 3・4 2〜3日間を何回か実施
27 キャリアカウンセリング 就職指導に役立てる内容 1
28 キャリアカウンセリング 専門学校生としての意識改革 2
29 キャリアカウンセリング 潜在能力発見とキャリアカウンセリング 2〜3
30 キャリアカウンセリングに関する内容・コーチング 専門家からの直接指導(ケースを聞く・実習) 1 0.5〜1
31 キャリアデザイン 自己理解の促進 3 2
32 キャリア形成 グループワーク 3
33 クラス運営について 問題行動の多い学生への対応、ガイダンス方法など 2 1
34 グループ学習 授業の組み立て、テーマなど 1・2 1
35 グループ学習型授業運営 最新の研究成果を踏まえ、具体的に教師はどのように動けば良いか、実習を通じて学ぶ 1 2
36 グループ学習法 バス、エンカウンター等の具体的な運営 2 2
37 コーチング手法 学生のやる気の引き出し方 5 3
38 コミュニケーション技法 学生のコミュニケーション能力向上のためのテクニック講座 3 2
39 コンピュータを使用した科目 言語やWebなどの最新スキルを学ぶ 1 2
40 スタイリング実習 スタイリング講習等 2
41 セキュリティ ネットワークにおけるセキュリティ対策 1 2
42 セキュリティについて 2 1
43 デザインマネージメント デザインの現場でのグループの役割等を知る 5 3
44 デザイン実習及び研修 最新トレンドデザイン情報等 2
45 ドロップアウト対策 学力と学習、生活面と学習 2
46 ネットワークシステム・コンサルティング 代表的な構築手法を事例を挙げて 1 3
47 ネットワークセキュリティ 最新セキュリティ技術 1 2
48 ビジネスパーソンの成功術 会社内の整理術、会議のポイントなどをトップセールスマンと呼ばれる方を招いて行ってみてはどうか?(最近は本も多くあるので)
企業の中で日頃から心がけることをテーマに話し合うなど
3 1.5
49 ビジュアル教材の活用 観光地理等、ビジュアルがあれば学生にとってわかりやすいと思われる授業の技法等について 2 1
50 ファイリング 書類の整理の手法 1 3.5
51 フリーソフトを活用した授業の実施 Linuxなどのフリーソフトを活用し、実務でも通用する授業の実施に関する事例発表 2 1
52 プレゼンテーション OHP、パワーポイント等の活用方法 2 1
53 ブログ利用法 ブログの設定方法等利用について 1 1
54 マイ・ベスト・レッスン 今までで一番上手にいった科目のケーススタディ 2 1
55 マナー研修 電話・接客対応など 1 2
56 マナー研修 電話・接客など 1 3
57 マナー研修 作法、文章作成 1 3.5
58 メイクアップ実習 最新トレンドメイク情報 2
59 メディア業界でのマネジメントに関する研修 コンテンツクリエータだけに留まらず、そのマネジメントができる人材育成のためのカリキュラムに関するもの 2 2〜3
60 メンタル・ヘルス 学生のメンタル・ケアについての教育 2・3 2
61 やる気にさせる方法 自分に無い性格を持っている学生を上手く導くテクニック等 2
62 やる気指導 学生の「学力評価」と「やる気に関する評価」 4 2〜3
63 ワーク形式の授業例の発表 ロールプレイング、ケーススタディ、グループワーク、グループディスカッションなどの紹介、演習 2・3 2
64 映像編集 カット割り、カメラアングル 1 2
65 各専門科目の授業運営について 例えば、各専門科目を教えている教員が集まってどのような授業を行っているか討議する 3 3
66 各専門分野の技術・知識について 例えば、運動療法(筋力増強、ストレッチetc)、各疾患に対するアプローチなど専門分野での最新の知識の、技術の習得 1 3
67 学校アピール企画 イベントプロデュース、セミナー等のアイデア 3 1
68 学校のブランド戦略 学校の特色をいかにブランド展開するか 2 2〜3
69 学校会計について 一般会社との違いや学校会計の知識 2
70 学生が中心となる授業運営(実習編) 実習授業において学生を中心においてどう運営するか 3 2
71 学生コミュニケーション能力の向上 指導事例発表会 1
72 学生の意見交換を中心とした授業の実践 学生が調べた内容や臨床実習で経験した内容を、学生同士が積極的に意見を交換し、知識を増やすことが出来るような授業形式や授業の運営方法について、実例を挙げて報告していただきたい 2 2
73 学生の授業、学習態度の改善 授業に臨む態度をどのようにして改善させるか。 1〜2
74 学生の就職活動 モチベーションのアップ維持方法 4 2
75 学生の情動面での教育・指導に関するもの
76 学生の早期離職問題について 事例集(良・悪い例)、ケーススタディ、問題解決への手法 2.3 2〜3
77 学生の動機づけ やる気のある学生作り 2・3・4 3
78 学生の動向 現代の若者の傾向を心理的な面で解析し、対応を考える 5(様々な面でのプロフェッショナルの講義) 1
79 学生教育指導 学力差のあるクラスでの効果的な学習指導法 2・3 1〜3
80 学生指導 問題を抱えた学生(社会的順応が難しいなど)への対処法 3 1
81 学生指導 何事もあまり関心が無い学生へのカウンセリングについて 3 1〜2
82 学生指導 カウンセリングが必要な学生の対応方法 3・4 2
83 学生指導 友人が作れない、社会性がない学生の退学防止 4 1
84 学生指導 基本的な生活態度ができていない学生や、性格が異なる学生をどう指導するか 4 2
85 学生指導 社会人として必要なマナー等を、実習を含む数日のセミナーで、適切に指導できる講座運営の方法 4 3
86 学生指導 法務技官による非行青少年矯正の実情説明 1
87 学生指導 学力差のある学生の指導方法 2
88 学生指導について 学生とのガイダンスを円滑に行うには 4 2
89 学生募集 効率的な募集活動や事例など 4 2
90 学生募集の手法 効果的な募集の方法、相手に嫌われない営業 2 1
91 学生募集戦略 入学者数向上のための戦略(広報) 3 2
92 管理職教育 部下のコーチング 2 2
93 企画・立案能力修得 マーケティング→データマイニング→企画書に落とすところまで 1 2
94 企業、工場見学 海外も含めて作業の実際、雰囲気を知る 3 2〜3
95 企業での就職・転職状況 分野ごとの就職形態や転職状況を聞き、今後の就職対策に反映 1 2
96 企業の「採用の厳選化」について 1
97 規律マナー指導 数値化できる向上プログラム 3 2
98 起業型人材育成の教育とは 大学の教育学者、企業の人事担当者、ベンチャーの社長が入り、左記のテーマを巡り、理想の教育モデルを描ききってみる 5(企業の人事担当者混在型で、求める、育成する人材像をテーマにした教育モデル研究型研修) 2
99 技術動向と新しいメディアについて 情報収集方法とその加工と教材としての利用 1 1〜2
100 教えない教育 学生が自ら学ぶ授業の作り方 3 2〜3
101 教育における著作権・知的財産権 実際現場で起こりうる問題や過去の事例の検討 1〜3
102 教育研修プログラム 新任〜中堅教員の研修プログラムの研究発表会 1
103 教育心理学 学生が今何を考えているのかを引き出すなど 3 2
104 教授法 効果的な授業展開、情報伝達方法等 2
105 携帯電話コンテンツ 最近の動向や流行、及び最新の技術について 1 2
106 経理データの使い方 経営分析など会社、学校の現状 1
107 検定指導について 手法や成功事例発表など 2 1
108 個人情報保護 各学校での対応方法やケーススタディ 1 1
109 個人情報保護について 法律について、対策、等 2 1
110 効果的なプレゼンテーション 自分からやってみようとするためのシナリオ 3 1
111 効果的な学生指導 学生の意識に火をつける指導とは 2 1
112 効果的な教育プログラム開発 アクション・リサーチ等現場のデータに基づく事例 2 1
113 効果的な広報物の利用法 広報物について(デザイン、訴え方) 1 1
114 広報戦略 低予算で効果的なPR法、募集力向上 1 1
115 最近の機材(新製品) オペレーションの実習、ポイント説明など 1 1
116 最新IT事情 企業現場で必要とされるスキルとは何か 1 0.5
117 最新縫製テクニック 日々改良されるテクニックを見る 1
118 産学連携 他校の事例、成功例、失敗例など 2 2〜3
119 産学連携教育 インターンシップ(企業との協力)で制作した成果物、Webコンテンツ、他 2 1
120 産業カウンセラー研修 職場内でのメンタルヘルス 1 2
121 仕事をする上で どのように効率が上がるか 1
122 私の失敗談 失敗から学ぶこと 2 1
123 資格取得授業 情報処理資格取得への効果的な授業内容伝授 1・2 2
124 自覚のさせ方 自覚のない学生に目的意識を持たせる方法 2 2
125 実習日誌 教育実習、保育実習においての効果的な記録のとり方 2
126 授業カリキュラムのデザイン どの様にカリキュラムを組むべきか 2 2
127 授業運営のケーススタディ 3 2〜3
128 授業運営の技法や手法 グループワークのあり方(技法) 2・4 2
129 授業運営の技法や手法の事例研究 2 1
130 授業運営法 学生に「やる気」を起こさせる手法 3 3
131 授業手法 世界で一番受けてみたい授業のような魅力的な授業の事例発表 2 1
132 就職 学生の就職指導への意欲を向上させるための研修 1 1
133 就職指導 現場見学、現職あるいは退職者を交えた質疑応答(特に公務員関係者、公安職) 5(公務員あるいは民間企業への就職指導のための現場見学(職掌についての説明も含む)) 1〜2
134 初学者用リテラシ教育 構造からでなく使い方、機能から学ぶ情報リテラシ 2 2
135 小予算入学者獲得法 予算をかけずに入学者を獲得できる方法 3 1
136 情報セキュリティ コンピュータ(情報)セキュリティの基本から実践まで 1 5
137 情報管理 個人情報保護法に関連した管理手法 2 1
138 情報業界近況紹介 情報関連業界の現状とニーズを紹介 2 1
139 情報公開 各学校での対応方法やケーススタディ 1 1
140 職業観育成 職業研究 3 2
141 新会計基準 時価主義会計など新基準への対応 1〜2
142 進路(就職)指導 指導例の発表、意見交換など 2・4 2
143 人間形成支援プログラム 礼儀作法から社会人への指導、通常授業との共有 2
144 性格障害者に対するカウンセリング 性格障害者の見極め方や対処法 1 2
145 生徒募集 専門学校の生き残り策 1
146 他教科との連携授業の形態について 各々の教科が全てリンクしてしるということをしっかりと学生に理解させたい
1つのテーマを全教科より掘り下げて研究させる授業形態
2 2
147 担任学 担任としての資質向上 2
148 中枢神経疾患の姿勢制御 トピックスから臨床応用 1 3
149 中退者と減少法 いかに中退者を減らす方法など
また、ケーススタディなど
3 1
150 著作権、情報セキュリティ トラブル事例など 2 2〜3
151 著作権について 事例を挙げての対処法 2 2
152 日本語教員研修 専門学校の日本語学科に限定した研修会 1・2・3・4 3
153 能力、開発向上 時間的、量的に処理しきれない業務をどう処理しているのか? 3 1
154 能力格差のある授業指導 授業運営のケーススタディ 2 1
155 保育現場の様子と問題点 全国の保育現場の様子と(地域性を含めた)就職の対策方法 1 1
156 面接指導 企業別、職種別の面接指導 4 1
157 留学生アドバイジング技法 一橋大留学センターなどから教授を招いて 1・2 1
158 留学生データ管理 留学生データの効率的な活用方法 1 1
159 留学生の在籍管理 専門学校における留学生指導、事例報告 4 1

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3.研修にとらわれずに、あながが現在困っていて他校でどうやって解決しているのかを知りたい事がありましたら、お書きください。
1 キャリアカウンセリング力
2 クラスの中で学生の学力に大きな差がある。この差を埋めるために、どのレベルに合わせて授業を進めて行けばいいのか、等。
3 ドロップアウト対策
4 ビジネス系の学校への入学者は一般的に減少しているが、中には増加している所があると聞く。その内容について是非知りたいと思う。
5 ヒューマンスキルとは何か?それを高めるにはどうしたらよいのか。
6 ヒューマンスキル向上における学生指導法。
7 レベルの異なる学生が混在している授業における検定取得。(照準のあわせ方)
8 一般的な礼儀、作法、言葉使い(敬語など)の指導の仕方→自分自身が曖昧な部分が多い、「勉強」ではないこれらのことを、どのような機会にどのようにして指導するのかといったことで悩むことが多い。
9 外国語(英語)専門学校の成功事例。
10 学校のリスクマネジメントについて基本原則、実際の事例といった情報を得られたらと、考えている。
11 学校内のことだけだなく、家庭等、学生から相談を受ける内容が複雑化している。カウンセリング方法や、他校の取り組みを含め知識を得たいと思う。
12 学習意欲の低い留学生に対する指導、モチベーションを如何に高めさせるか。
13 学生とのガイダンス時に、十分学生の考えを聞き取るガイダンスの実施方法について。
14 学生になってから、どのようにしてモチベーションを上げ続けているのか。
それぞれの授業における工夫など。
15 学生に関するデータの取り扱いについて、今回の個人情報保護法施行に伴ってどのような対策をとられているのか。
16 学生に対して教える立場と学校組織の中で運営していく担当の両立を、どのように他校の先生方はされているのかを知りたいと思う。
17 学生の「働く」事へのモチベーションアップ
18 早期離職をすることの学生の考え方を知りたい。
19 学生のモチベーションを上げる方法等。
20 学生のやる気を引き出すには。
21 卒業研究の指導の仕方。
22 学生の規律
23 学生の個性が上手く発揮できるような授業の作り方が勉強したい。
24 学生の能力差
25 学生の募集のアイディア
26 学生への国試対策はどのように関っているか。
27 学生中心で学内のイベントを運営させる方法
28 学生募集について:何度も何度も問合せ者に電話をかけ、こちらの都合で営業をしているが、他校で電話営業をしている所は殆ど聞かない。どのように募集を行っているのか。
29 学生募集方法
30 基礎学力、コミュニケーション力が不足している学生に対する講座、セミナー、授業は他校ではどのように行っているか?
31 基礎学力低下への対策。
32 規模の小さい学校の学校組織
33 技術者としてのプレゼン能力の育成方法を知りたい。どうしても技術者を希望する学生はプレゼン能力が足りない。裏づけある魅力的なプレゼンをするためのテクニックは就職においても生かされると思われる。
34 教育評価全般
35 携帯電話を授業で有効に活用する方法はないのか?
36 経理に関する事務処理方法(簡素化)
37 個々の学生のノートPCに不正なソフトウェアがインストールされていないか、効率的かつ安価に監視する方法。
38 個人データ収集方法とその活用
39 個人情報に関する、専門学校での教育指導上の学生情報扱いの指針。
また教員としての守秘義務等での教員の権利・義務との意識のもち方。
40 個人情報開示、非開示の問題
41 個人情報保護法が始まり、学生募集DMの活用に関すること。
42 古くなったハードウェア(PC)、ソフトウェアの活用方法。特に低スペックのPCやCRTディスプレイ等。
43 広報能力向上の方法
44 高校生や在校生と、だんだん年齢が離れていくことに対するあせりのようなものがある。自分の年齢が上がるにつれてスキルもあげていけば問題ないかもしれないが、もっともっと年齢が上がると高校生と話も合わなくなるかもしれないので、そのことを気にしている方がいればお話してみたい。
45 高度情報処理資格取得に向けて、具体的にどのような取り組みを行っているのか知りたい。
46 作品指導、作品評価。
47 資料請求などの管理や、それに対する効果的な広報活動。(どのように分類し、対象別にいかに手をかけずに告知などをしているのか。
48 事務処理が多く事務の効率化を図りたい。
49 質的評価を定量化し、臨床実習で応用する方法。
50 実習へ向けて情意教育はどのように行っているか。
51 受付にて、事故防止に対する対処法として、来客に対して行っていること。(事例)
52 就職のフローと学生の動き、また、学生側の指導方法などを地域性と加えて対策法を知りたい。
53 就職活動の動機付け、モチベーションアップなど。
54 除籍者、または卒業後の留学生在籍管理が困難。
55 常勤講師の授業以外の仕事内容について。
56 新米講師です。少人数の時はさほどではありませんが大人数(30〜40人)になると、講師無視のおしゃべり、行儀の悪さなど目に余ります。自分たちの高校時代、あるいは大学時代をかんがえて見るにあまりのマナーの悪さと態度にあきれています。自分の指導力の無さに自信をなくしてしまいそうです。どのようにして、これを改善し、社会人として通じ、自信を持って就職活動を行なえる人物にしていくにはどうすべきか、真剣に悩んでいます。多くの講師が一度は通る道だとは聞いていますが現実に経験すると愕然としています。多くの講師の皆さんはいかがでしょうか?
このまま、逃げ出すつもりはもちろんありません。いまに見ていろ、そんな気持ちで頑張っています。
57 精神的に問題を抱えている学生への対応方法。
58 接遇/マナーはカリキュラムに組まれているのか。組まれているとすれば、どういった形態で行われているか。
59 専門学校における日本語学科の位置づけ、様々な違いを如何に克服するか
60 専門学校の先生方の実状(専門学校の先生方は本当に忙しいのか?授業以外の校務をどの程度担当されているのか)を知りたい。担当科目数、授業時間、校務担当、授業担任以外の学校内外の業務等厳しい状況下で頑張っている先生方の実情を知りたい。
61 専門学生であるにも関らず、就職の意識が弱い。
62 相互コミュニケーション向上の方法
63 退学の予防と防止
64 地域貢献型広報、講座をどのように行っているか。(事例)
65 通常授業はもちろん、授業以外でも教職員との接点により人間形成支援、働く事への意識向上等全学的に取り組むシステム化について
66 当校を高校生に知ってもらうにはどうしたらよいか。
当校の魅力を最大限に生かし、伸ばすには何をすべきか。
67 能力格差のあるクラスでの同一検定目標への授業の展開。モチベーションの維持。例えば1回目の検定で3級合格者と不合格者が出た場合のその後の授業のあり方。
68 評価について
69 文章が書けない、一般常識を知らないなど、本来高校までで修得されているはずの知識が修得されていない。
70 本校への女子生徒の希望が減少しているため、どのような募集を考えたらいいのか。専任女性教員が現在私1人となってしまい、「女性」としての立場や考え方の意見交換の場がない。
71 魅力ある学校づくり
72 目標はあるのにそれに向かって行動をおこすことが出来ない学生に対して、どのように行動をおこさせれば良いのか。また、積極的に何事に対しても打ち込めるような気持ちにどのように指導すれば良いのか。
73 留学生に関する膨大な情報を専用ソフトで一元管理したいが、できなければ(買えなければ)Accessの活用が有効と思われる。実際に運用している学校がれば教えてほしい。
74 臨床実習終了後の症例検討会のあり方や、その後の学習をどの様に行うと、学生が臨床での経験をより有意義なものにできるかを、いつも考えている。

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4.その他ご意見、ご希望等ございましたらお書きください。
キャリアカウンセラー講座など資格取得までできるような研修や講座を実施していただきたい。
この2月、3月に実施されたグループワークに関する研修を再度開いていただきたいと思う。
安価なセミナーをお願いしたい。
研修というのは非常に興味があるが、時間を作れないことが多い。時期によるが難しいところ。
研修の中で、他校と先生と多く会話ができる機会が欲しい。
研修の日を春休み中や夏休み中に検討してもらうと、もっと他の人も行きやすくなるのではないかと思う。
研修は東京地区だけでなく大阪地区でも実施いただけたら参加がしやすくなる。御検討を宜しくお願い致します
研修等の予定が決まったら、ご連絡頂けるとありがたい。
今後も充実した研修を期待している。研修で学ぶことも多々あるが、研修の場で他校の方と知り合えたり話し合えたりすることにも魅力を感じている。
昨年度参加させていただいた研修はとても役に立った。是非、今年もしていただけたらと思う。
昨年度実施したビジネスプロデューサーの教材を使い、本年度授業をはじめている。また、昨年のように全国の専門学校に声をかけ、ビジネスコンペをやりたいが、いかがですか。
私の取り組み方が、ほかの学校での取り組みと比べて、どうなのか評価をいただきたい。
実習型は本当にやる気効率を求める受講者には成果が低い様に感じる場合がある。(強制的に参加してやる気の少ない場合は有効だが・・・)本当にやる気のある受講生だけでエッセンスの詰まった講義式の研修が生産効率が良いと思う。受講生の意識を選別し、限定したセミナーに参加してみたい。
初級コースがオフシーズンとなる10月頃に本校教員に適した講座があれば是非参加してみたいと思う。
福祉保育系の研修は、学生の個別対応法と実習事前事後指導が中心だが、基本的なこと(教員側の)を研修する場もあると良いのでは?マナーではなく、整理術など。(海外では大学でファイリング術も講義されている。)
問題を多く共有し、情報交換ができる研修に参加したい。

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