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キャリアカウンセリング力 |
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クラスの中で学生の学力に大きな差がある。この差を埋めるために、どのレベルに合わせて授業を進めて行けばいいのか、等。 |
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ドロップアウト対策 |
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ビジネス系の学校への入学者は一般的に減少しているが、中には増加している所があると聞く。その内容について是非知りたいと思う。 |
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ヒューマンスキルとは何か?それを高めるにはどうしたらよいのか。 |
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ヒューマンスキル向上における学生指導法。 |
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レベルの異なる学生が混在している授業における検定取得。(照準のあわせ方) |
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一般的な礼儀、作法、言葉使い(敬語など)の指導の仕方→自分自身が曖昧な部分が多い、「勉強」ではないこれらのことを、どのような機会にどのようにして指導するのかといったことで悩むことが多い。 |
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外国語(英語)専門学校の成功事例。 |
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学校のリスクマネジメントについて基本原則、実際の事例といった情報を得られたらと、考えている。 |
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学校内のことだけだなく、家庭等、学生から相談を受ける内容が複雑化している。カウンセリング方法や、他校の取り組みを含め知識を得たいと思う。 |
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学習意欲の低い留学生に対する指導、モチベーションを如何に高めさせるか。 |
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学生とのガイダンス時に、十分学生の考えを聞き取るガイダンスの実施方法について。 |
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学生になってから、どのようにしてモチベーションを上げ続けているのか。
それぞれの授業における工夫など。 |
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学生に関するデータの取り扱いについて、今回の個人情報保護法施行に伴ってどのような対策をとられているのか。 |
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学生に対して教える立場と学校組織の中で運営していく担当の両立を、どのように他校の先生方はされているのかを知りたいと思う。 |
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学生の「働く」事へのモチベーションアップ |
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早期離職をすることの学生の考え方を知りたい。 |
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学生のモチベーションを上げる方法等。 |
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学生のやる気を引き出すには。 |
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卒業研究の指導の仕方。 |
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学生の規律 |
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学生の個性が上手く発揮できるような授業の作り方が勉強したい。 |
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学生の能力差 |
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学生の募集のアイディア |
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学生への国試対策はどのように関っているか。 |
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学生中心で学内のイベントを運営させる方法 |
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学生募集について:何度も何度も問合せ者に電話をかけ、こちらの都合で営業をしているが、他校で電話営業をしている所は殆ど聞かない。どのように募集を行っているのか。 |
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学生募集方法 |
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基礎学力、コミュニケーション力が不足している学生に対する講座、セミナー、授業は他校ではどのように行っているか? |
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基礎学力低下への対策。 |
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規模の小さい学校の学校組織 |
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技術者としてのプレゼン能力の育成方法を知りたい。どうしても技術者を希望する学生はプレゼン能力が足りない。裏づけある魅力的なプレゼンをするためのテクニックは就職においても生かされると思われる。 |
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教育評価全般 |
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携帯電話を授業で有効に活用する方法はないのか? |
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経理に関する事務処理方法(簡素化) |
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個々の学生のノートPCに不正なソフトウェアがインストールされていないか、効率的かつ安価に監視する方法。 |
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個人データ収集方法とその活用 |
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個人情報に関する、専門学校での教育指導上の学生情報扱いの指針。
また教員としての守秘義務等での教員の権利・義務との意識のもち方。 |
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個人情報開示、非開示の問題 |
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個人情報保護法が始まり、学生募集DMの活用に関すること。 |
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古くなったハードウェア(PC)、ソフトウェアの活用方法。特に低スペックのPCやCRTディスプレイ等。 |
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広報能力向上の方法 |
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高校生や在校生と、だんだん年齢が離れていくことに対するあせりのようなものがある。自分の年齢が上がるにつれてスキルもあげていけば問題ないかもしれないが、もっともっと年齢が上がると高校生と話も合わなくなるかもしれないので、そのことを気にしている方がいればお話してみたい。 |
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高度情報処理資格取得に向けて、具体的にどのような取り組みを行っているのか知りたい。 |
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作品指導、作品評価。 |
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資料請求などの管理や、それに対する効果的な広報活動。(どのように分類し、対象別にいかに手をかけずに告知などをしているのか。 |
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事務処理が多く事務の効率化を図りたい。 |
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質的評価を定量化し、臨床実習で応用する方法。 |
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実習へ向けて情意教育はどのように行っているか。 |
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受付にて、事故防止に対する対処法として、来客に対して行っていること。(事例) |
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就職のフローと学生の動き、また、学生側の指導方法などを地域性と加えて対策法を知りたい。 |
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就職活動の動機付け、モチベーションアップなど。 |
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除籍者、または卒業後の留学生在籍管理が困難。 |
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常勤講師の授業以外の仕事内容について。 |
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新米講師です。少人数の時はさほどではありませんが大人数(30〜40人)になると、講師無視のおしゃべり、行儀の悪さなど目に余ります。自分たちの高校時代、あるいは大学時代をかんがえて見るにあまりのマナーの悪さと態度にあきれています。自分の指導力の無さに自信をなくしてしまいそうです。どのようにして、これを改善し、社会人として通じ、自信を持って就職活動を行なえる人物にしていくにはどうすべきか、真剣に悩んでいます。多くの講師が一度は通る道だとは聞いていますが現実に経験すると愕然としています。多くの講師の皆さんはいかがでしょうか?
このまま、逃げ出すつもりはもちろんありません。いまに見ていろ、そんな気持ちで頑張っています。
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精神的に問題を抱えている学生への対応方法。 |
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接遇/マナーはカリキュラムに組まれているのか。組まれているとすれば、どういった形態で行われているか。 |
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専門学校における日本語学科の位置づけ、様々な違いを如何に克服するか |
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専門学校の先生方の実状(専門学校の先生方は本当に忙しいのか?授業以外の校務をどの程度担当されているのか)を知りたい。担当科目数、授業時間、校務担当、授業担任以外の学校内外の業務等厳しい状況下で頑張っている先生方の実情を知りたい。 |
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専門学生であるにも関らず、就職の意識が弱い。 |
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相互コミュニケーション向上の方法 |
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退学の予防と防止 |
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地域貢献型広報、講座をどのように行っているか。(事例) |
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通常授業はもちろん、授業以外でも教職員との接点により人間形成支援、働く事への意識向上等全学的に取り組むシステム化について |
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当校を高校生に知ってもらうにはどうしたらよいか。
当校の魅力を最大限に生かし、伸ばすには何をすべきか。 |
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能力格差のあるクラスでの同一検定目標への授業の展開。モチベーションの維持。例えば1回目の検定で3級合格者と不合格者が出た場合のその後の授業のあり方。 |
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評価について |
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文章が書けない、一般常識を知らないなど、本来高校までで修得されているはずの知識が修得されていない。 |
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本校への女子生徒の希望が減少しているため、どのような募集を考えたらいいのか。専任女性教員が現在私1人となってしまい、「女性」としての立場や考え方の意見交換の場がない。 |
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魅力ある学校づくり |
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目標はあるのにそれに向かって行動をおこすことが出来ない学生に対して、どのように行動をおこさせれば良いのか。また、積極的に何事に対しても打ち込めるような気持ちにどのように指導すれば良いのか。 |
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留学生に関する膨大な情報を専用ソフトで一元管理したいが、できなければ(買えなければ)Accessの活用が有効と思われる。実際に運用している学校がれば教えてほしい。 |
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臨床実習終了後の症例検討会のあり方や、その後の学習をどの様に行うと、学生が臨床での経験をより有意義なものにできるかを、いつも考えている。 |